
久しぶりに心地よく琴線に触れる音楽に出会いました。
ふと目を止めたとあるブログ、前からなんともいい感性を感じていた方のブログでしたが、ある日のブログに張られていた動画をクリックした瞬間、衝撃を受けたというか、初めて聴く楽曲なのにどこか懐かしささえ感じて、しばらく固まってしまいました。
近頃ではラジオもそんなに聞かなくなって、昔のようにひと目惚れならぬ、ひと聴き惚れな出合いもなく、まして楽曲を創るようになったことで、日常的に自分の創った曲の卵を聴いていることが多くなってました。新たな楽曲に出会うといえば、メンバーから借りるCDくらいなもの、どれも素晴らしい演奏が聴けるのですが、それぞれに聴き方が違うというか掛け値なしにグッとくるものにはなかなか出会えず、よけいに自分の曲を聴くことが多くなってました。
僕の音楽の聴き方、それは常に心に照らして、自分がいまどんな気持で、そこからさらにどんな心持ちになりたいかということを考えたりします。イメージよろしくピタッとはまるモノはそう多くはなく、ましてやいつもばらばらにということにもなりません。面白いのは、好きだから聴くというわけでもなくて、在る時期まったく聴かなく、聴けなくなる大好きなアーティストとかもいたりします。
そこに何を感じるかどうか、何かを感じみずからの心に絵を描くような聴き方なのかと、最近自分で撮った写真をスライドショーにしてPCで音楽を聴いていると、そのイメージの合致点を見る思いがします。音と映像、イメージとの関係が切っても切れないものになり、音を聴く僕の頭の中でひとつの物語を想像し広がっているようにも思えます。
音楽を聴き始めたのが洋楽だったせいで、歌さえも音のひとつに聴いてる気がします。おかげで言葉は生み出せても、それを曲に乗せるという芸当が苦手なのもそういうところに原因があるように思います。
。。。
桜を愛でて、身も心もほんわかした後のこの寒さ、ほんとにこたえるというかびっくりですね。1月に春のような暖かい日があった今年、ただ温暖化というより、気象の常識みたいなものが崩れ始めているように感じます。ひとが寒いとか熱いとか言ってるだけならいいのですが、自然の動植物、とりわけ植物に大きな影響が出ないことを願うばかりです。
すでに農作物に影響が出てるみたいで、野菜大好き人間の僕としては、高いだけではなく、ほんとは美味しい筈の春野菜がしょぼく見えて、なんとも悩ましいかぎりです。
この後、GWをひかえてなんとか穏やかないい天気に恵まれるように期待したいものです。
ちなみに、出会ったバンドはSigur Rós、アイスランドのバンドです。
キース・ジャレット好きなchiekoさん、本当にありがとうございました(^^)
chiekoのmusicブログ