笑顔な景色、心の笑顔、すました顔して遠い目 | 風の音が心に響いて...

風の音が心に響いて...

日々心地よくありたいと願う気持を込めて..、
感じたままを書き綴ってみました

風の音が心に響いて...-広沢池
ほんとうなら毎週のようにリハーサルをやり、ライブに向けて新たな曲を創り、いままでの楽曲をよりいい感じにアレンジしながら春を迎えてるはずだったのですが...。
なんとも、行ったり来たりの季節の優柔不断さと相まって、行くに行けないモヤモヤした心持ちのまま大好きな春爛漫に突入しそうです。とはいうものの春は春、一瞬の桜を愛でながら、いまの気持がときめく景色を探しながら、やがてくる新緑の景色が待ち遠しいのはいうまでもありません。

毎年同じようにめぐる季節、見慣れた風景であっても、なぜにこうも心がときめくのか。変化に刺激を受け、感性豊かにどんどん広がることもそうなら、なにかしらベーシックなもの、変わらず定番の景色に癒され、心温められるような気持に浸れるのも、ひとの心の健気さゆえでしょうか。
どこか特別な景勝地、いわゆる眺めのいい場所へ行けば、絵葉書のような素敵な景色にお目にかかれますが、それはそれとして、僕は、自分自身が感じ見出す景色、風景探しが好きです。

音楽でもそうですが、似た曲はごまんとあります。でも、何かを感じた心がそのイメージを表現しようと、みずからの気持のブレや、揺らぎを伴った感覚で演奏出来れば、それはもうその人ならではの曲になるのだと思うのです。

景色のどこに、何に反応して良いなぁと思うのか、イメージ豊かに心が浮揚する感じになれるのか、、グッと心に響いたり、ウルッときたり、キッと遠くを見据えキツい風を受け立ちすくみながらも、決して俯かず遠くを見据えたさま...。言葉がなくても、そういう気持よさというか、感じはきっと伝わる、と僕は思い始めています。

古来より日本人は自然に心を映し、また心を自然と合せるかのように短歌を詠んできました。雅楽もそうなのかもしれませんが、耳に聞こえる響きだけではなく、自然を愛でたときの気持も同じく、心に響くからこそ、心が笑顔になれるんだと思うのです。

僕は、まるでスローモーションのようなゆっくり瞬きをしてることがあります。。
何故だかよくわからないけど、そうしてる自分から、心地よくいい気分なんだなぁと知らされることがあります。

そんなこんな、いろいろあっても涼しい顔していい感じの始まりといきましょう♪