湧き上がる力で花も心もひらく弥生のころ | 風の音が心に響いて...

風の音が心に響いて...

日々心地よくありたいと願う気持を込めて..、
感じたままを書き綴ってみました

風の音が心に響いて...-夜桜
あっという間にオリンピックも終り、やがて景色を一変させてくれる桜の開花や新緑を待つばかりですが、こうやって何かを待ち遠しく思いながら過ごしていると、1年なんて本当にあっという間に過ぎていく気がして、なんだかヤバいなぁなんて思います。

いつもなら静かなこの時期を熱く楽しいものにしてくれた日本代表選手のみなさん、本当にお疲れさまでした。
それぞれに良い思い出と節目になったのではと思います。

4年に一度のオリンピック、みな満を持して競技に挑み結果を残すわけですが、ひとそれぞれに、その瞬間の気持というかタイミングというか、どんなに練習を重ね努力をしたとしてもすべてうまくいくわけではありませんよね。
来る時を心に、血のにじむ頑張りと精進を重ねてきたことと結果とがたとえ見合わないものとなったとしても、それは決して虚しいものではなく、その行程、それまで尽くしてきた時こそが何よりも偉大な賞となってそれぞれの心にかかっているのだと思います。

何かを目標に挑んでいるときの力強い心持ち。僕がライブに向けてリハをしている時にもそのことを強く感じることがありますが、雑多なことが目に入りにくく、精神の高まりに見合った大切なことだけに集中することが出来て、あれやこれや寄り道をしないでぐいぐい前へ進む原動力にもなります。

来る日に迎えるその瞬間はあくまで一瞬のこと、結果云々よりもいかに尽くせたかということが、後々まで沸々とみずからの内に気持の高まりとなって残っていることでもわかりますが、いま各選手のみなさんも、そういう気持でおられるのではと思います。

目標に向って進む時、おのずと邪念が消え勇気百倍な感じのなか、感謝の思いが募り清々しい心持ちになることで、また大切な何かを見出せたりもするものです。
結果はあくまでも長い道のりの道標みたいなものなのかなと、そんなふうに思いながら観てました。

やがて桜が咲き始め、本格的な春の訪れに身も心も浮かれてみたいものですが、その高まった気持の分だけ心の中のイメージを研ぎ澄ますエネルギーにしたいものだと思います。
いよいよ来る弥生の春、皆様も心のサプリメントとして素敵に迎えてください♪