メンバーの会社の従業員さんが晴れて定年退職、そのパーティーで是非演奏をということで、いつもリハをしてる場所へ椅子とテーブルが列び、美味しそうな料理を囲んで多くのひとが見守るなか、まるでリハをしてるような気持のままに楽しいライブでした!
この日は主賓のお誕生日でもあるとのことで、初めにみんなでハッピーバースディを歌った時、ケーキを前に少し目を潤ませておられたのがとても感動的で、他のメンバーも感激して演奏にもえらい熱が入ったのが印象的でした。
人前で演奏するということは、ややもするとライブハウスや、その場の雰囲気に戸惑い緊張することも多く、そこにいるひとそのものが見えなくなっていたりもしますが、あらためて、見て聴いてくれるひとがいてこそ、そしてその間の気持のやり取りがあってこそのライブなのだと教えられた気がします。
個人的には、盛り上がったメンバーのいきなりジャズセッションについていくだけで精一杯な感じだったり、、少し欲求不満なプレーにはなったのですが、懸命に演奏するメンバーを微笑ましく見守って盛り立てる自分が「こんな感じも、悪くないなぁ~!」と思えたものです。
ライブの後、メンバーをそれぞれ送り届けるまでの間、このバンドをやれてる幸いを熱く語るのを聴いたり話したりしながら、ただ漠然とライブをするというのではなく、聴くひとを感じながら、そこでも刺激し合える楽しさを実感し始めていってることがとても嬉しく感じられました。
昨年の吉日、、出合いの妙というか、どんなことでも志し在れば叶うものというか、だからこそ彼らと出会ったのだということだし、自分のそのなかの1人として、まだまだやれることは沢山あるなぁと心強くも力が湧く思いがしました。
是非ライブにも!と、観てくれた方々に背中を押された感じで決まった7月のライブ。
出来ることを精一杯ということと同時に、どうにかして観て聴いてくれるひとと一緒に楽しむライブをと、、、
いよいよ"rough"2年目の新たな景色を求めて、、
いよいよ楽しく、気を引き締め直してリハに励みたいと思います。
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