小野・加東・西脇
子供との時間が楽しくなる☆
一週間で勝手に勉強する子供に変わる楽しい家庭学習法
「親勉(おやべん)」インストラクターの
中嶋絵美(なかしま えみ)です。

 

私は、地元の児童合唱団の伴奏をしています♪

 

その児童合唱団で、毎年同じ老人ホームから

歌いに来てー!と頼まれて

行ってきました☆

 

児童合唱団には、

うちの4歳長女も入っているんですが、

 

本当は年長から入れるのを、

伴奏者の権限?で年中で入れてもらっています(^_-)-☆

 

だから、なんせ小さいんです!

 

身長100㎝!

 

児童合唱団には、

中学生の子もいるから

(今の子は大きい...いや、私が小さいのか?..)

 

50㎝くらいの差があるわけです(;^_^A

 

だから、もう見るからに小っちゃい(笑)

 

たいがい、出ていくだけでザワツキマス...

 

あんなちっちゃい子がおるわ!

ちっちゃいのに頑張ってえらいね~!

一生懸命、口動かして歌ってるわ!?

 

なんて声が聞こえてきます(笑)

 

保育園の発表会では、

年中ともなると、ちゃんとして当たり前。

 

0~2歳児くらいだと、

前に出ただけで

ちょっと手を動かしただけで

歓声が起こりますよね?

 

それと同じ現象が起こるんです☆

 

しかも、少ない練習の中での本番なので、

親としても、

 

出れるだけでOK牧場!

 

的な気持ちもあります。

 

それが、今回は

ちゃんと果たすべき役割が与えられたんです!

 

それは、ハンドベル♪

 

ひとりひとりが

決められた音を鳴らすことで

曲が完成します。

 

曲は「ジングルベル」

 

与えられたのは、

一回だけ出てくる、しかも曲の最後の最後、

キメの和音の一番高い音♪

 

なくても成立するけど、

あったらとってもキレイにキマります(^^♪

 

が、

 

練習の時は、誰かに合図してもらわないと

できなかったんです。

 

そろそろかな?と思っても自信がなく、

鳴らせない...

 

直前の練習までそうでした。

 

そして、本番の「ジングルベル」の直前、

 

「合図しなくても大丈夫?」と聞くと、

 

小さく「うん。」と。

 

とても真剣な顔でした。

 

私は、彼女から見えないところで優しく見守ります。

 

曲が進み、いよいよ最後!

 

彼女を見ると、

首を振りながら一生懸命に拍子をとり、

ここぞとばかりに、

誰の合図もなしに、

 

「リーン♪」

 

と鳴らせたんです!

 

 

私、泣きました(´;ω;`)ウッ…

 

いつも「おかあちゃーん!」と

私にくっついていた娘が、

 

私のほうを全く見ないで、

自分で一歩を踏み出した。

 

すごく大きな一歩だと感じました。

 

不安だっただろうな。

勇気がいっただろうな。

こわかっただろうな。

 

彼女の気持ちを考えると

胸が押しつぶされそうになった。

 

それでも、私は彼女を信じた。

 

できるかな?

ホントに大丈夫?

 

ではなく

 

絶対できる!

あなたならできる!

 

「心配」ではなく「応援」

 

正直、私も勇気がいった。

 

失敗したら可哀想だな。

自信をなくしてしまうんじゃないかな?

音楽がキライになってしまうんじゃないかな?

 

それでも彼女を信じた。

 

小さく言った「うん。」を信じた。

 

親が手を離すこと。

 

いつまでも手を握っていては

一歩を踏み出せない。

 

いつ、どんな時でも

「応援」できる母でありたいから。

 

 

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