泣けた話 | さえみんとのfrank lovely life

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ぁたしの実のとこ・・・この際だから

ぃやぁぁ~~~。



最初の頃にちと書いたことがある話。



ずっと会いたいヒトがいる、あたし。


もぉこの思いを抱いて、かれこれ4年半。


すごくすごく会いたいヒト。


けど、会う勇気が実際のとこ、ない。


今年の8月頃、会おうと思えば会えた。


またとないチャンスが目の前に転がってたのにも関わらず、


勇気振り絞れなくて。


そのヒトはちと遠くにいる。



この自分の思いが、実際「何?」かって聞かれたら、分からん。


ただ、この4年半。1年・365日×4年半。


1日たりとも忘れたことはございませんよ。


それぐらい大きな存在。


最後に連絡取ったのは・・いつだっけ。


おそらく、3年くらい前。


一瞬だけ電話で話した。話せなくなって、切った。



そんなヒト。


こないだ、あたしの誕生日の日。


メールがきたのだ。


「HAPPY BIRTHDAY!!」って。


すごく短いメールだったけど、心臓止まるかと思った。


メールをくれたトモダチにはすぐに「ありがとぉ」メールを返信しました。


けど、そのヒトにはなかなか返信できなくて・・・言葉選びすぎて。


一所懸命、悩んでやっとの思いで返信しました。


それに対して、またメールが。(短いけど。)


そして、またそれに対してあたしも返信しよぉと、


パソコンを叩いてると、不思議と涙が溢れてきました。


何の涙なのかは分からなかった。


嬉しいのか?悲しいのか?


それらとは何か違う気がした。


けど、心が苦しくなって涙を抑えることが出来なかった。



ほんとに短い、何でもないよぉなメール。


けど、あたしにとっては、それが逆にガツンッ!!ってきた。


そこに全てが詰まってるよぉな。



まだまだ、この思いはエンドレスだわぁ~~。


って、ちとぶっちゃけてみましたとさ♪


ぁは♡