こんにちは、さえみゆです。
最近、谷川俊太郎さんの詩「愛する人のために」を読みました。この詩は2005年に日本生命の広告で使われたものですが、短い言葉の中に深いメッセージが詰まっていて。
たまたまネットで見つけてふと読んだんですが、なんかじわーっと心に響いたんです。
特に、「愛情をお金にこめることができる」というフレーズ。お金や形のあるものに感情を込めて、相手に届けるっていう考え方。
これって「愛はものじゃない」「お金をくれても愛情はくれない」っていう意見もあると思います。でも私はすごく素敵だなと思ったんです。
これを読んで、恋愛って何かを「送る」行為が思ったより重要だし、表面的なことばかりじゃないんだなって感じました。
というのも…
過去に1年付き合って音信不通になって自然消滅した彼氏がいて。
その人とクリスマスに待ち合わせて、京都の映画館に行ったんです。
彼はいつも忙しいし、自分の夢を追いかけていて。
私と付き合ってはいたけど、記念日も誕生日も忙しくて会えないって。
そんな扱いというか、それが普通だったんです。
もしかしたら私に興味がなかったのかもしれないですが…。
でも、唯一そのクリスマスの日だけは予定を空けてくれて。
おしゃれなコートで待ち合わせ場所に来た彼が、「はい」って渡してくれたのが、とても可愛くて私の好きな色のハーバリウムでした。
まさかプレゼントをもらえるとは思ってなかった私は、多分結構驚いた顔をしていたんだと思います。
「あっちのビルの店で買った。なんかクリスマスだしみんなプレゼントするもんなのかなって思ってさっき買って…」
彼が照れくさそうに、そんな感じで説明しだして。
私はそれを聞いて、プレゼントは嬉しかったのですが、同時に『みんなに影響されて買っただけ』なのかな?とも思って少し嬉しさが半減してしまったのです。
それが彼からの最初で最後のプレゼント。
でも彼と自然消滅して、数年経った今この詩を読んで
不器用な彼なりの愛情表現と受け取っても良かったのではないか?と思ったんです。
少なくとも私のことを思って、お金を払って買ってくれたものだったわけだし。
もっと素直に喜べば良かったな、って。
それから彼とはタイミングが合わずすれ違い、最後にも会わずじまいで…
当時は受け入れられなくて、彼の姿を求めている自分と忘れたい自分がいました。
また元彼話は別の記事で、詳しく書きたいと思います…
今、実は気になっている人がいるんですけど
その人にLINEを送ろうかどうか、タイミングをいつも悩んでしまいます。
LINEでのやり取りって気軽にもできるけど、相手の一番身近なスマホに届く、心に響くコミュニケーションでもありますよね。
メッセージ一つ一つに実は大きな影響力があるから、送るタイミングがとても大事だと思うんです。
仕事でLINEは交換しているけれど、プライベートなメッセージを送るのはちょっと躊躇してしまって…。
あぁ〜、もうこの悩みを忘れさせてほしい!って思うこともあります(笑)
特に、既読無視されたらどうしよう、とか、返事が遅かったら「脈なし?」とつい考えすぎてしまうんですよね。元彼と音信不通で自然消滅したことがトラウマになってるのかもしれません。
もし、皆さんも似たような経験や悩みがあったら、共有していただけると嬉しいです。
それでは、また次回に!

