ねがはくは花のしたにてわれ死なん
そのきさらぎの望月のころ
和歌にも古典にも全く無知な私だが
毎年桜の咲く頃になると、西行のこのうたを思い出します
今年もまた見ることができたこの桜は
西行のこのうたの情景をまさしくあらわしているような気がします
秩父にある『青雲寺』
樹齢600年をはじめとして
数百年の枝垂れ桜が何十本もあるのは見事です
私は桜は花吹雪の頃が好き
こんな大きな枝垂れ桜の花吹雪の中で死ねたら最高でしょう、と
西行のように願い続けましょう
(西行はその通りに死んだので驚かれたらしい)
次第に日が暮れてきて シルエットもくっきり
このあと ライトアップが始まりました
その写真はまた明日
明日もまたみてくださ~~い![]()




