今年で、阪神大震災から15年が経ちました。

今年は今まで以上、テレビでもよく話題になっているので
15年ということをご存知の方も多いのではないかな?
と思います。



阪神大震災が起こった15年前の今日、私はまだ小学校でした。
でも、15年経った今でも、
あのときのことは結構鮮明に覚えています。

あのときは、毎日余震におびえながら暮らしていました。


阪神大震災が起こったのは朝の5時46分。
さすがに寝ていました。

地震の揺れが起こったとき、小学生の私でも
さすがに驚いて目が覚めたけど
動けなかったし、何が起こったのか全くわからなかった。

経験したことのない大きな揺れに、
地震だとはわからなかったんです。


私の住む大阪市内は震度5。

神戸や淡路島の震度7に比べると
たいしたことないんじゃない?
なんて思われてしまうかもしれませんが・・・。

確かに、震度7の揺れは想像も出来ません。
震度5でも、凄かったから・・・。

震度7って何?

・・・考えられない。
想像も出来ない。


揺れがおさまり、もしかして地震?
机の下に隠れないと・・・って思ってると
隣の部屋から母親がかけつけてきた。

避難訓練みたいに、簡単に避難なんて出来ないですね。
実際起こると、冷静さより恐怖心が勝ってしまって・・・。


幸いお皿が割れたり、植木鉢が落ちた程度で済んだ。
あ、家本体が少しもろくなってしまったけど。。。



大きい地震を体感したり、話を聞くたび、
阪神大震災の恐怖を思い出します。

今でも鮮明に覚えてる、あの地震のこと。

あれから、15年、経つんですね・・・。
早いような、長かったような・・・。



あのとき生まれた子たちが、高校生になる。

あの地震があったときのこと、知らない世代も増えてくる。

知っていても、忘れ去られて行くこともあると思う。
現に私は、それまで『関東大震災』のことは
知らなかったし・・・。

忘れてはいけないこと、だと思うんですよね。

今年は、15年ということでドラマもいっぱい
やるみたいですね。

つらくなるので、私は見れるかわからない。
でも、知らない人たちに見て欲しいと思う。


以前、阪神大震災の話を書いたマンガを
読んだことがあるので、少しご紹介します。

元々買おうと思ってたわけじゃなくて、
本屋で色んな本を見てるときにたまたま見つけた本。

全然知らないマンガ家さんで、タイトルも始めてみた。

タイトルは『1.17(イチ・テン・イチナナ)』。
わつぃの独りごと。-1.17(イチ・テン・イチナナ)


この名前を見たらすぐに阪神大震災の話なんだってことは
わかりましたね。


上下巻の2冊。

詳細な内容は書けないけど、
色々共感出来ることなどもあり、読み入ってしまい
目が真っ赤になるほどかなり泣いてしまいました。

辛いけど『読んでよかった』そう思いました。

つらいことの乗り越え方や重要なことを
たくさん学びました。

うまく言えないけど・・・。

この本、たくさんの人に読んで欲しい。

阪神大震災を知る人も、知らない人も・・・
涙を流して、学んで欲しい。



阪神大震災をはじめ、その他天災でお亡くなりに
なられた方々のご冥福をお祈りします。