『14年』と言われると長いなと思う。

でも、あのときを思い出すともう14年も経ったのか・・・
とも思う。

阪神大震災から14年。

あのとき私は、小学生だった。


早朝5時46分、もちろん私は寝ていた。

まだまだ起きる時間じゃない。
ぐっすり眠っていた私を目覚めさせたのは、
とても大きな揺れだった。

今ならわかるかも知れない。

でも、寝ているとき、急にあんな大きな揺れに襲われたら
何が起こったかわからない。

地震だなんて、わからない。


目が覚めて地震だとわかり、机の下に隠れようかと
思ったけど、怖くて動けなかった。


私の住む大阪市内では震度5だったと言われている。

それでも、とてつもない揺れ、地響き、続く余震・・・

震源地だった神戸や淡路島は震度7。
一体、どんな規模の揺れだったのか、想像もつかない。

私が体験したよりも、もっと凄かったんだろう。

考えるだけでも、怖い。



無事、大人になれたことに感謝しながら生きていかなければ
この阪神大震災をはじめ、天災で亡くなった方々に申し訳ない。

そう思うと、ちょっとしたことなら気にならなくなるかな・・・


阪神大震災でお亡くなりになった方々のご冥福をお祈りします。