世界一好きなスンドゥブ
。
今回はカキが苦手なメンバーがいたので、豚さんのスンドゥブ。
初めていただき、感動。
日本でいただくスンドゥブの豚は、バラ肉なのに、よろよろパサパサ。
ところがコチラは、ヒラヒラのフリル状となる脂身が全くなく。
赤身だけのようなのに、柔らかくてジューシーなのです。
この「ジューシー」という言葉。
良く使ってしまうのですが、食材は生だけでなく、調理後もジューシーである方が美味しいと思うのょ。
(女性も同様)
ご飯もポイント高いです。
写真は、この店オリジナルでビビンバ風に食べるための器(もやしナムルや海苔が入ってる)に移してしまったところなのですが、石鍋で出てきます。
調べてみたら、この石鍋で一つ一つ炊いているそう。
(他店の多くは、炊いたご飯を石鍋に入れて提供するスタイル)
青豆も入っているので、食物繊維も取れて、食感も楽しめます。
明洞店なら生卵もテーブルに積んであり、スンドゥブに入れ放題。
(そんなに沢山は食べませんけどね)
そして、世界一好きなチヂミ。
ここの海鮮チヂミが、チヂミ部門No.1
お豆腐と和えた生地は、しっとり、ふわふわ。
ここは豚の焼き肉も美味しいそう。
次回は夜に訪れてみたいなぁ。
お店は、jungwong soondubu ☆☆☆
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今回はカキが苦手なメンバーがいたので、豚さんのスンドゥブ。
初めていただき、感動。
日本でいただくスンドゥブの豚は、バラ肉なのに、よろよろパサパサ。
ところがコチラは、ヒラヒラのフリル状となる脂身が全くなく。
赤身だけのようなのに、柔らかくてジューシーなのです。
この「ジューシー」という言葉。
良く使ってしまうのですが、食材は生だけでなく、調理後もジューシーである方が美味しいと思うのょ。
(女性も同様)
ご飯もポイント高いです。
写真は、この店オリジナルでビビンバ風に食べるための器(もやしナムルや海苔が入ってる)に移してしまったところなのですが、石鍋で出てきます。
調べてみたら、この石鍋で一つ一つ炊いているそう。
(他店の多くは、炊いたご飯を石鍋に入れて提供するスタイル)
青豆も入っているので、食物繊維も取れて、食感も楽しめます。
明洞店なら生卵もテーブルに積んであり、スンドゥブに入れ放題。
(そんなに沢山は食べませんけどね)
そして、世界一好きなチヂミ
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ここの海鮮チヂミが、チヂミ部門No.1
お豆腐と和えた生地は、しっとり、ふわふわ。
ここは豚の焼き肉も美味しいそう。
次回は夜に訪れてみたいなぁ。
お店は、jungwong soondubu ☆☆☆