応援をやめる。
ファンがそう決断する時には
理由がある。
自分が忙しくなったから、
もしくは
面白くなくなったから。
これらは考えつく。
しかし、実際よく見るのは
おかしな理由ばかりである。
まず、応援している人が
昇格したり、露出が増えた時。
なぜこれでやめるのだろうか。
自分が応援している人が
認められるようになったのだ。
喜ぶべき所なはず。
それなのに
売れかけた瞬間に
ファンをやめる。
そちら側としては
せっかく認知されるようになったのに
ファンを失うという
残酷な運命である。
また、
ファンが増えたのを
理由にする人も多い。
世界一しょうもない理由である。
というか、理由にもなっていない。
自分の嫉妬のせいで
急にファンをやめ、
相手に「なぜだろう」と悩ませ
迷惑をかけているのが
分からないのだろうか。
まぁ、性格というのは
早々に変えれるものではないし
否定できるものではない。
しかし、わざわざ
嫉妬していたり
病んでいたりする心情を
相手に見える
青い鳥のところに書いて
伝える必要はあるのか。
好きな相手を困らせるのが
君の愛情表現なのか。
ファンを辞書で引くと
“熱心な愛好家”や
“贔屓にする人”と出る。
僕は
ファンというのは
“自分の職に誇りを持ち
苦悩しながらも
一生懸命取り組む人を
少しでも支えれる存在”
だと思う。
そして僕は
応援している人の
そういった存在でありたいと思う。

