何が残念だったのか?
2015年5月24日
東京で開講された志教育講師認定講座に出席させていただきました。
お互いの志を知り合う事で、生徒、親、教師間の「絆」を促進し、イジメやウツの子どもの数を減らすことも目標とする…と、書かれた文章に惹かれて。
(これ、行かなあかん!と思いました)
そこで「志で生きたい」という受講生の方々の想いに触れました。
どんな想いで生きてきたのか。何を成し遂げたいのか。
それは、一人ひとり違うけれど応援したくてたまらない気持ちでいっぱいになりました。
僅か数時間の時間を共有しただけでしたが、その場にいた人を大切におもえる。大事におもえる。
それは、志であったり、生き様であったり、今、観じているおもいを知り共有しあえたからかもしれません。
遠く離れていても応援したい気持ちは今も変わりません。
志が果たせますようにと願わずにはいれません。
帰ってきてから
今、果たして何が自分に出来るのか?
今、自分自身は志で生きているのか?
自問自答していました。
行き詰まったり、悩んだ時は止まらず歩くのに限る。
その時に頂いた志布を持って、お参りに行ったのでした。