季節の変わり目 | まーのブログ

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とりとめない独り言です。

実家の母が、季節の変わり目になると精神的に不安定になり、鬼電をしつこくかけてくる。自分の不満は取り合ってもらえないので大抵は、「お父さんがおかしくなった」とか「お父さんがご飯を食べない」とか父を口実に泣きながらかけてくる。食べないのは心配だから様子を見に行ったらけろっとしている父。同居の弟は、母の妄想が入るって言ってる。数日前それで行ったからか、一日中何回も1時間おきに着信あり。2日目も7時代から何回もかけてくるのでさすがに頭に来てでたらお父さんがおかしくなったと泣きながらかけてきた。なんで弟に言わないんだ!って言ったら電話にでてくれないと。うちにおるがや。朝も夜もなんでいわない!というと最後何言ったかわからなかったけど切れた。一日中寝てるのが気に食わないとか、自分が思い通りにならないとイライラして、ゆっくり動くと早くたてとか動きなさいと命令口調。聞いていてイラつくのはこっち。あんな納屋みたいな真っ暗な部屋で周りは仏壇やら衣装ケースに挟まれた万年床に寝させられてやる事もない。下に敷いた布団に足をとられてころんだ事もある。母は自分だけベッドで窓際の明るい部屋にして。酷いとおもわないのか?文句言いたいのは父の方だろ。明後日行くけど、今度また同じ事言ってきたら、寝る所交換させてやる。あそこで寝てみろ!よく寝れるよってな