その夜、やって来たYちゃんに私はヤツが彼女に何を話していたのか聞いてみた。
すると恐るべき事実が次々と〜〜
ホラ話①暴露
ヤツが近くのレンタル別荘のオーナーと契約して、
ビジネス展開する。
そこにくるゲストのマッサージを専属で業務委託
できるから、ガンガン儲かる‼️
近所の人も皆、マッサージして貰いたがっていると
話してたそうで。。
私もその貸し別荘の社長が来て、その話をしていた時に同席してたので、その話は知ってました。
が‼️
話が全く違いますけど⁉️
その時話を聞きながら、東京から車で約2時間弱の
海辺のファミリー向けの貸別荘
私だったら、東京で行きつけのマッサージに行くけどなー、、と、思ってたのを鮮明に覚えてます。
ヤツ「もうすぐ専属のマッサージ師が福岡から来るから契約しましょう‼️」
と、鼻息荒く詰め寄るも、、
女社長 「おそらくそんなにマッサージの需要があるとは思えないから、
と、至極真っ当なご意見
ヤツ 「儲からなくっていいです!調子にのるから」
女社長・わたし「????」
な・の・に❗️❗️❗️
ヤツはそんな話無かったかのように、Yちゃんに儲かると、高収入が見込めるとのたまっていたのです
私は全くオブラートに包むこと無く、その話をYちゃんにしました。凍るYちゃん。。
だろうよ。。でもアンタ、そんなうまい話もなかろうよ。。私も人の事言えないけど。。
ホラ話②暴露
そして矢継ぎ早に私の家賃をカミングアウト
Yちゃんは私の家賃は15万だと聞かされてたので、
自分があの廃墟のような部屋に払っている家賃より、はるかに安い事に絶句するYちゃん。。。
だろうよ
ホラ話③暴露
そして、
ミリ単位で調節する彼らが、専属トレーナーを帯同するはずの一流選
と、厳しいようだけど伝えました。
Yちゃん、撃沈
続く