こんにちは。
さえこです。
こちらに書くケースは、個人情報を出さないで、内容を書いてもいいと許可あるものです。
悩み【不感症気味】(軽度)
性器局所の血流不足
脳の認識のズレあり。
メンタルへは、セラピーセッション。
【結果の声】
「感じることが戻りました!!」d=(^o^)=b
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とのこと。
良かったね(*^^*)
不感症は、過去にいろいろ出会って来たけど、
軽度なら、一回で効果を感じられるまでに!
過去、セラピーだけでもアプローチはできたけど、
いかんせん、物理的な血流の慢性的不足や、脳が神経からの伝達をシャットアウトしてたら、
そもそも、『感じること』はできないよなー。
心と体へのアプローチは、やっぱりいいなと、実感。
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不感症について。
私自身、めちゃくちゃ悩んできたこと。
ここは、人それぞれのバックグランド、経験、肉体的要素。
全部違う。
深さも個人差がある
しかも、正直、本音の根本的な原因まで触れられないと、無理。
セラピストとの信頼関係のうえで、
本音を一緒に探すことが、最大のポイントになってくるとおもう。
意外と、不感症で悩んでる人は多いんじゃないかなと、思う。
でも、気軽に友達とかと話せない内容ではあると思う。
命に関わらないしね。
私は、過去、誰かに相談しようと思ったこともないし、
でも、どうしたら解消できるかもわからなかった。
デリケートな問題に、本質的な深いものが繭のように抱き込まれている気がしてならない。
『性』は、自己表現そのものだから。