少々、手前みそな話になるのですが・・ 私の息子は、18歳の高校卒業と同時に、雪深い丹波から華の東京へと進学しました。
関西の某国立大学を蹴って、早稲田大学に入学しました。都の西北は私の憧れでもありましたから、息子の早稲田進学は夢のようでした。 無論、丹波の山奥から早稲田や慶応を受験し、合格するのは容易ではありません。
なにせ、国の地方再生の方針もあり、地方の県立高校では、東京への一極集中を避けるために、地元の国立大学への進学が第一に奨励されているのです。
その上、早慶から田舎の県立高校への指定校推薦などありえませんから、丹波から江戸を目指すのであれば、自力で勝ちに行くしか方法がないのです。
私学の最難関である早稲田や慶応は、東大受験のすべり止めとしての受験者も多数ありですから、実質、東大受験生と同等に、超マニアックな難問を解ける力を持ち得ていないとならないのです。
早稲田大学 卒業式の日に 2018年3月
大隈重信先生像前にて(左が息子で右が私)
早稲田大学 大隈記念講堂前

