今回からフォロワーさんの
体験談を連載していきます。
前回の話↓
一人目はありがたいことに
早くに授かることができただけに
二人目のプレッシャーがすごかったです。
義母からは
「昔だったら次々産めない嫁は
実家に帰らされていた時代もあったんだから」と。
挙句の果てには孫のことを
「本当に夫君の子供なの」と笑いながら
親戚の前で言い出しました。
夫に相談すると
「俺はどこも悪くないし
息子が保育園に行ってる時間は
どうせ暇なんだから
病院行ってこればいいじゃん」と。
私が原因なら治して
兄弟ができたら息子が喜ぶだろうなぁ。
その一心で病院に通い始めました。
結果私に全く原因がないから
旦那さんが来なければ何も解決しないと
医者に言われました。
義母と夫に伝えると
「それはやぶ医者だ。
そんなところ行く必要がない」
子供を二人亡くしている義父は
「孫に巡り合える人生になると思わなかった
でも一人だと何かあったときにも
助け合えず大変だから」と
息子に行くことを勧めてくれました。
結局医者から夫に
食事、タバコ、不摂生から
改善を勧められたおかげで
生活改善で治療に進むことなく
娘を授かることが出来ました。
最後まで読んで下さり
ありがとうございました
