読んで下さりありがとうございます😊

優男だと思っていた年下彼氏が結婚すると

モラハラ夫に豹変しました。

想いのままに現在までを綴っていきます。


 











前回の話↓



沐浴の時もそうでしたが


とてもじゃないけど
夫に娘を任せるなんて怖すぎる。


娘は1ヶ月健診を期に
低出生体重児用の哺乳瓶の乳首から
普通の哺乳瓶の乳首に変わっても
ミルクが飲めるようになっていました。


夫は出産後毎日のように来ており
勿論何度もミルクをあげている所を見て
実際にあげることも何度もありました。


退院後も娘を見に来る度に
必ず練習をしていました。


それなのにただ哺乳瓶の乳首が
変わっただけなのに事件は起きます。


この日も義母とセットで夫は来ていました。

毎度のように
パパ今日も頑張ってね」と
ミルクの練習を促す義母。


それに対して張り切る夫。


ところが今まで練習していた
哺乳瓶と違った夫は
最後の方を上手く飲ませることが出来ずに
娘と垂直に哺乳瓶を傾け
ぐいぐい娘に押し付けます。


勿論むせ込む娘。


それを見かねて
さすがにその飲ませ方は
 おかしいと思うよ、誤嚥する」と言った義母。

そしてそれに便乗した義父に対して

夫は「俺はこう習ったからおかしくない
の一点張り。

実の親に注意されたにも関わらず
注意を聞かない夫に対して
義母達がいるにも関わらず
その後強く言うことも出来ずに
その日はセットで帰宅。

次に夫が来た時に
こないだのミルクの飲ませ方は
 おかしいと思うよ
 娘はむせやすいから
 誤嚥したら大変だよ
とやんわり言うと

それならその時に
 言って貰わないと困るし
 だいたいいっつも事後報告が多すぎ
 教えて貰わないと出来る訳ないじゃん
 俺初心者なんだし」と逆ギレ。

いやいやお義母さんが注意したのに
 それを聞かない貴方に
 私がお義母さんの前にしゃしゃり出て
 更に注意するのはおかしいでしょ
 それにセットで帰ったのに
 何処で言うタイミングがあったの?
と言うと


いやいやそんなに大事なことなら
 普通とめてまで言うでしょ
 それを後だしジャンケンみたいに
 今言ってさ
 はいはい、どうせ俺が悪いんでしょ
と更に逆ギレ。


もうこの人には何を言っても無駄だ
これ以上言った所で埒が明かない。
私が一人でしたら済むことだと思い
それ以上は言いませんでした。

でもこれはまだ序の口だったのです。


最後まで読んで下さり
ありがとうございました爆笑

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