豊饒の海に溺れたい①
世界に名高い三島文学をば。
学生時代に授業で「サド侯爵夫人」の朗読をし、そのエロティカルパレードに「本当にこれ授業で読んでいいんですか?先生!」と含羞の乙女を演じた一幕から数年。
モラトリアムちっくという噂を聞いて、早速「豊饒の海」四部作を購入しました。
一巻は「春の雪」、傲慢で繊細な美少年と幼馴染の女人との恋愛物語。
三島先生の表現する、ともすれば執拗で病的なまでの主人公の美しさを読み、私は三輪明宏の超絶美少年時代をイメージしたのだった。
おふたりは大層お親しかったということですから、私の想像も決してかけ離れているものではないかもしれませんね。
美少年・・・
そういえば五年位前、「美少年喰い」というサークルを発足したっけ。
組織員弐名。活動内容不明。
それはいいとして、三島先生ですが、やはり四季折々をあますことなく書き連ねたその文章の美しさに、うっとりですねー。
そして緻密な時代背景に、大正浪漫のかほりを感じ、私はいっそう古風な淑女への憧れを強めるのでした。
大正浪漫・・・
「血盟団事件」が出るなら「ギロチン社」も出して欲しかったよー。うーんアナーキー。
●春の雪(豊饒の海・第一巻)/三島由紀夫/新潮文庫
学生時代に授業で「サド侯爵夫人」の朗読をし、そのエロティカルパレードに「本当にこれ授業で読んでいいんですか?先生!」と含羞の乙女を演じた一幕から数年。
モラトリアムちっくという噂を聞いて、早速「豊饒の海」四部作を購入しました。
一巻は「春の雪」、傲慢で繊細な美少年と幼馴染の女人との恋愛物語。
三島先生の表現する、ともすれば執拗で病的なまでの主人公の美しさを読み、私は三輪明宏の超絶美少年時代をイメージしたのだった。
おふたりは大層お親しかったということですから、私の想像も決してかけ離れているものではないかもしれませんね。
美少年・・・
そういえば五年位前、「美少年喰い」というサークルを発足したっけ。
組織員弐名。活動内容不明。
それはいいとして、三島先生ですが、やはり四季折々をあますことなく書き連ねたその文章の美しさに、うっとりですねー。
そして緻密な時代背景に、大正浪漫のかほりを感じ、私はいっそう古風な淑女への憧れを強めるのでした。
大正浪漫・・・
「血盟団事件」が出るなら「ギロチン社」も出して欲しかったよー。うーんアナーキー。
●春の雪(豊饒の海・第一巻)/三島由紀夫/新潮文庫