こちらの続きです。




撮り忘れていたフランツ&エヴァンスの外観を撮影し終わって、


Aさん「こういうインスタとかブログで使う写真の撮影のコツを教えるワークショップみたいなのもスタジオでやりたくて」


「それいい!前の会社でカメラマンの人たちと仕事してたのに、コツとか、もっと教えてもらっておけば良かったって思うもん。」


Aさん「昔、一眼レフカメラも買ったけど、1回使って終わった(笑)」


「そうなの!?もったいない!私も祖父が定年後に趣味でカメラをやってて、亡くなった時にカメラとレンズをもらおうと思ったのに、父親が売りに出しちゃってて。すごく欲しかったんだよねー、デジタルじゃなくてフィルムだったけど」


Aさん「遥さん、良かったら私の一眼レフ貸しましょうか?全然使ってないし、ちょっと古いからBluetoothでは飛ばせないけど」


「え!?いいの!?借りたい!一眼レフで撮ってみたかったの!」


Aさん「いいですよ!ぜひぜひ!今度会う時に渡しますね」



・・・




・・・・・



・・・・・


ん???
↑私の脳内で記憶をさかのぼっています。




ちょっと待って!!


私、昨日ノートに「一眼レフで撮影してみたい」って書いたんだけど!!!



全身が興奮状態になって、Aさんの腕を掴んで、駅まで向かっていた足を止めて



「Aさん!私、昨日ノートに一眼レフで撮影してみたいって書いたの!!!」



Aさん「本当に!?!?え!?凄い!!」



「本当!本当!ノートに書いた!叶っちゃって、いま吐きそうなんだけど!!」



表参道駅まで大興奮で歩く私たち。



もう本当に本当にびっくりですが、ランチ前日にふと書いた「一眼レフカメラ」を引き寄せてしまいました!!



一眼レフカメラは安くても数万円はするし、まずはちょっと撮ってみたいだけだから、とりあえずビックカメラに行って、いろいろ見てから考えようかなーと思っていたところ、こんなにあっさり一眼レフが手元に来ることになるとは!!



・・・そして、ここから、私の謎の記憶違いが判明します。



帰宅して、「昨日ノートに書いたよね~ルンルン」とウキウキでノートを見返したところ、謎の言葉・・・







↓↓↓拡大





「フォトグラファー ←○○(某書籍)を読んでいて、ふと思いついた」




はっ!?!?

一眼レフで撮りたいなんて、一言も書いてない!

フォトグラファー!?!?





記憶が謎の変換を遂げ、一眼レフカメラで撮影してみたいを通り越して、フォトグラファーになってるんですけど笑い泣き




私は…フォトグラファーに…なりたいんだろうか??滝汗滝汗滝汗




自分でもよくわからないので、とりあえずフォトグラファーの件はそっとしておこうと思います…



謎すぎて、怖い(笑)



でもね、カメラを借りられると思ったら、それからずーっとわくわくしていて!



まだカメラが手元にないのに、初心者向けの一眼レフカメラの使い方とか、いろいろググってますデレデレ



今回、一眼レフカメラを引き寄せてみて確信したことがあるので、それはまた追々書こうかな。



カメラ楽しみだな~キラキラ


来週、再来週にはお借りできるかな~ルンルン







星星星



私と平日ランチしてくれる方を募集中です。
ご興味のある方は、詳細をご確認の上、LINE@よりご連絡ください。
お待ちしてます!

友だち追加



ランチ募集の詳細はこちら。