こんにちは、冴木遥です。
今日は図書館で予約していた本「読書の日記」が用意できたとのことで受け取りに行って、DEAN&DELUCAでひきこもり。
この本は、東京の初台で本の読めるお店、fuzukeを経営されている阿久津隆さんがウェブサイトで掲載している読書日記の1年分をまとめたもの。
去年12月、神楽坂ラカグ(先月で閉店してしまった…大好きなお店だったのに
)で行われた、目利き書店員の選評会で紹介されていて、気になって予約。
)で行われた、目利き書店員の選評会で紹介されていて、気になって予約。私は、図書館もがんがん利用します！
気になった本は図書館で借りるんじゃなくて、本屋で値段も気にせず買えるようになろうとしてみたこともあるんだけど、本に占領されて、部屋が狭くなっていく
今は、すぐに読みたい新刊本、図書館で借りて再読したいと思った本を買うようにしてます。
「あるヨギの自叙伝」に続き(っていうか、まだ読み終わってないけどw) 、またしても分厚い。
でも、至福なんだよね～
少しずつ、残りのページが少なくなっていく感じが。
電子書籍も利用するけど、残りあと何ページあるのか、実感がなくて味気ない…
読書、というか「本」好きにはわかってもらえる感覚じゃないかな。
皆さんの「至福の時」は、どんな時ですか？
ほんの一瞬でも、至福の時を作って味わっていきましょ。
