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佐伯晃浩オフィシャルブログ・『さえきあきひろーど to ○○』

佐伯晃浩が俳優として世界規模で有名になっていく道のりを記したブログ
…なんて堅いものではなく皆様の暇つぶしにでもなれば…なラフブログです♪

好きな漫画は?と聞かれるといくつか挙げることが出来るのだが…好きな漫画家は?と聞かれると『曽田正人』先生の名前が一番に挙がってくる。

僕が俳優を選んだ最後の一押しは曽田正人先生の作品【昴】がきっかけである。彼女の生き方を見て、こんな風に生きたいと思ってしまったのだ。

さて、今週…そんな曽田正人先生の最新作【テンプリズム】が最終回を迎えた。

最終の単行本はまだ出ていないのだが、ネットで連載をしていて【こちらからご覧いただけます。▶︎テンプリズム公式ページ】それがついに最終回を迎えてしまったのだ。


しかし、実は今回、最終回を迎えてしまったことへの寂しさはあれど、それと共に今までの作品では感じたことのない最終回の感情を見付けた…『可愛い』だ。今回、終わってしまうことと共に寄り添っていた感情は『可愛い』だったのだ。これに気付いた時は驚いた。しかし、読んでいる人はわかるのではないだろうか?その可愛いに。

そして、もう一つ。
最終回を読み終わった後、感情とは別に浮かんだものがある…【これまでの曽田正人先生の作品のキャラクターたち】だ。何故か、昴や大吾、カペタや輝…いや、主人公だけでなく、色々なキャラクターたちの顔が浮かんだ。

と、同時にツナシの最終回の言葉達は彼らにも繋がっていった。

ツナシがやりたかったことや言いたかったこと、それらはテンプリズムという作品の枠組みを越えて他の曽田正人作品へと拡がっていく。



そして…自分が変わってしまったことに気付くことになる。



【昴】で昴の生き方に憧れ、彼女のように生きたいと思った頃に比べ、いつしか自分は『昴は才能があったから』『昴は凄かったから』というように見るようになっていた。

それをテンプリズムにおいてツナシは最後に『普通』という言葉、単語で気付かせてくれた。


曽田正人作品には共通点がある。

曽田正人作品を読むと…『頑張ろう!』ってなるという点だ。

どんな困難や悩みにも一歩踏み込めるよう背中を押してくれるのだ。

今回の作品もちゃんと最終回にそれが詰まっていた。


ただし、他の作品と違うのは…
テンプリズムを読んで『君の好きだったキラキラしたアイツは本当に特別だったの?』と言われているような気がして…その好きだった作品をもう一度読みたくなる…そして、その好きな作品を読むと…初めての時の『頑張ろう!』よりも『もっと頑張ろう!』となるという点かもしれない。

今後プレゼントするなら曽田正人作品とテンプリズムとセットにすることをオススメしたい。

理想は曽田正人作品→テンプリズム→曽田正人作品の順かなと(笑)


【テンプリズム/曽田正人】素晴らしい漫画でした!!早く単行本で読みたい!一気読みしたい!!!全キャラの見方を一気読みでおさらいしたい!!!!

最終巻が待ち遠しい一作!!!




(文責…さえきあきひろ)



改めて…明けましておめでとうございます!!2016年はお世話になりました。おそらく、2017年は更にお世話になると思います!何卒…よろしくお願い致します!!


今年は『挑戦』の年です。


色々やっていきます。
新しいことを、新しい場所で。

いっぱい面白いことをやっていきたいと思いますっ!!

なので、きっと本当に助けを求めてしまうかもしれません(笑)そのときはよろしくお願い致します!


皆様にとっても2017年が良き1年となりますように!!!



今日マンガサロン『トリガー』で1冊の漫画に出逢った。

【学校へ行けない僕と9人の先生】(作・棚園正一)




素晴らしかった。

漫画ってなんて素晴らしいんだということが詰まった最高の1冊。

読みながら終盤…『漫画って凄い!』という気持ちと同時に『だから僕達は漫画が好きなんだ』と心で叫んだ。

僕自身も笑いや悲しみ、正義や悪、友情、恋愛、勝利、敗北…たくさんのことを漫画から学んでいて…

大きな分岐となったのは
『昴』(作・曽田正人)



この昴に出逢わなければ僕が芸能の道に進むことはなかったという運命の決断になった1冊。

漫画の中の世界からたくさんのことを学び、知り、教わった自分にとって、今回出逢った『学校へ行けない僕と9人の先生』は『これだ!』となる作品だった。


この作品の凄さの1つはこの本を読んだ後にある。

この漫画を読んだ後に本棚を見ると、他の漫画が光って見える。どんなジャンルも本棚ごと、1冊1冊が輝いて見えるのだ。

これまでの漫画の魅力と、そして、これからの漫画との出逢いへのワクワクを予感させてくれる。

漫画好きにオススメの1冊。