意味は「忙しく動いている人は年をとらない、老いない。流れのある川は水がきれいだが淀(よど)んで流れない川は濁る。」です。
今月の断捨離塾
テーマは、
実家じまいの断捨離
実家の断捨離ではなく、
実家を断捨離しようとする事に
向き合う!
そもそも、
実家とは、
自分が過去、暮らした家であったり、
育ててくれた親が
年老いて、実際に住んでいる家🏠
の可能性が高い
その実家‼️
ひでこさんは、実の親とも
義実家の親とも、同居されていたり
結果、引き受けたり、
とされた経験があり
親とのバトルも経験済みで。
書籍にも書かれているところです。
今回、
タイトルを聞いた時から
わたしには、無縁の世界
と、思ってしまったことは事実。
天涯孤独ではないけれども、
それぞれが、
自立して、
自由に暮らしているのでね。
元々、私の家系は
お片付けが好きな
DNA🧬があるのかも知れない。
遺伝子要素は、片付けには
関係がないとは思うけれど、
幼い時から、
片付いた家が当たり前だと
そのように自然と躾もされて、
片付けに困るとか、
モノが捨てられない、とかで
困ることは無いのかもしれない。
実家と聞いて思い浮かぶのは、
現在一人暮らしの
熊本にいる実父の家。
転勤が長く続いたので
私が18歳まで暮らした家は
既に売却しているし
実母が他界して12年、
父は85歳だが、新しく彼女がいて
よろしくやっているようで
彼女と付き合いはじめた頃にも
母が他界してから4年目だったし、
離れて暮らす私が、口出しすることも
ないだろうと。
父にしても、
私のことは、心配していたのは
二十歳くらいまでで
(心配していたとしても、
言葉にはしないし、
電話もかけて来ない人)
そして、実家には
コレと言って財産も無いので
父には長生きして欲しい、というよりも
自分の好きなように生きて欲しい。
もちろん、何か困ったことがあれば
金銭的援助はするだろうと思う。
実際、
数年前に、送金していたことがあるが
今はやめている。
(わたしに余裕が無いからだけど)
ひでこさんの言われていた、
忙人老いず
父は、そのままの人です。
流水濁らず、忙人老いず
断捨離塾、今回の宿題は
モノを多く持っている親がいる場合の宿題のようで
わたしは、なかやか書けそうにないですね〜
私よりも断捨離アンな父!わはは
さて、今日も
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