20年前 知人から
「算命学を学んでいる方がいて、
まだ歴が短いからお試し価格で
みてもらったんだけれどとっても良かったよ!」と教えてもらい
事前に自分や家族の生年月日を伝え先生の所へ。
その時に先生が出してくれた「命式」を
初めてみました。
陰占、陽占、読めない漢字、数理法の数字はなに?
円の中に三角形もある…
なんですかこれは? 状態でしたが
先生が算命学を初めて体験する私に
ゆっくり説明をはじめました。
おぼろげになってしまった
20年前の記憶に残っている事は
「大きなエネルギーを持っているので
ちゃんと使わないとそのエネルギーが
よどんでしまう。
次の次の天冲殺(15.6年後)の時には
身体と思考が分離して混乱しまうかも」
のようなことを伝えられ、かなり動揺しましたが
「どうしたら未来は明るい方向へ向かうのだろう」
「これからどのような思考、行動をしていけば私は混乱しなくて良くなるのだろう」と
その時から人生を流されるのではなく
自分で考えて舵取りをしていかないと…と思う
ターニングポイントでした。
他にも家族の性格やこれからどんな事が向いているのか…なども教えてもらい
「算命学って一人一人の細かい部分までわかり、すごいな」と驚きと怖さがありました。
(私の場合の個人の感想です)
自宅に戻ってから自分の命式を
もっと詳しくわかるように本やネットで調べ始めました。
つづく