今朝は、英検2級の
面接の練習のレッスンをしていました。
なかなか思うように、
自分の意見をまとめることができない生徒さんだったのですが、
とあるトピックに対しては
非常にスラスラと答えることができていました。
それはワークシェアリングに関して賛成か反対か、
という内容だったのですが、
私は、特に、中高生に対し
ワークシェアリングの話をすること自体が
やや難易度が高く、難しいのではないか
と思っていました。
ですが彼女はその質問に対し、
他の問題よりも上手に意見をまとめることができたのです。
彼女の意見は、
日本人はひとりひとりが非常に働きすぎだから、
それを緩和・改善するためにも、
ひとつの仕事を2人や3人でシェアすることは
いいことではないか、
という意見を持っていました。
とてもよくまとまっていて、
説得力もありますよね。
聞いてみると、
ここ最近、ニュースか何かで
この話題について知ったとのこと。
それで私も合点がいきました。
少しでも聞いたことのあること、
普段の会話などでテーマになったことなどは、
ある程度の知識がありますし
少なからずともそれに対する
自分の考えというものを無意識に考えていることがあるので、
改めて質問されても答えやすいです。
一方で、全く知らないトピック、
全く聞いたこともないような話題に対しての
意見を求められると非常に難易度が高いです。
予備知識もありませんし、
それについて考えたという経験がないため、
説得力を持たせるような表現をすることが難しくなりますよね。
ここで言いたいことは何かというと、
知識があることは、重要だるということ。
以前にも私の投稿で、
「知っていることだけ、英語が話せるということだけでは、
今後は武器になりにくい」
というお話をしましたが、
ここで誤解してほしくないのは
知識は不要だという意味ではないということです。

ただ知っていること、
それだけではまったく武器にならないという意味であり、
それはあくまで全ての能力のベースになることだと思います。
知識の上に自分の考えがあり、そして行動がある。
だからこそ、本を読んだり、いろいろな体験をしたりして
たくさんの知識を吸収することは、
これから先も、とても大切なこと
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