語学を習うなら、ネイティブがいい? | トリリンガル語学学習コンサルタントが、学習習慣や語学勉強法、マインドセットについて地球の裏側からお届けするブログ

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本気で、世界に羽ばたきたい人へ。

日英西のトリリンガルとして
地球の裏側・南米コロンビアで生活している私、
ロンドノ宮内紗恵が
語学指導、学習方法アドバイスのスペシャリストとして
語学学習の習慣化や勉強法、
マインドセット、海外の文化などをお送りします。

英語にかぎらず、語学を習いたい人には

少なからず「ネイティブ志向」の方がいらっしゃいます。

習うならネイティブ(母語話者)でないと意味がない!

と思っている人です。

 

実は私もその一人でした。

 

でも、ネイティブに習えば

自然な語学、正しい語学が身につくのでしょうか。

 

私の答えは、「場合による」です。

 

例えば実際に海外に住んでいて、

(英語を例にしますが)英語を使わないと生活にならない、

どこに行っても英語が聞こえてくる、

という環境に身を置いているならありかもしれません。

 

また、もうすでに流暢に話せるが

より難解なボキャブラリーを身に付けたいなどといった上級者や、

まだ日本語が確立していない年齢の

小さなお子様にも、個人的にはネイティブがおすすめです。

 

でも、そうではない場合。

 

ネイティブならそれでいいというわけではありません。

きちんと語学教育のトレーニングを受けていたり、

日本語がそれなりに話せる人ならいいかもしれません。

 

例えば。

これを読んでくださっている方のほとんどが、

日本語ネイティブだと思います。

 

①私は医者です。

②私が医者です。

 

この2つの違いはなんですか?

 

また、

 

①食べてください。

②読んでください。

③買ってください。

 

どれも「動詞+ください」ですが、

食べる→食べて、読む→読んで、買う→買って

と動詞の形が全然違うのはなぜですか?

 

ちょっと考えてみてください。

 

続きは次回に。