お母さんともう一年以上も会えて無いなんて。
話せて無いなんて、なんだか信じられない。
今でもふと、毎日見ている遺影の写真を見ても、嘘なんじゃ無いかと思ってしまう。
でも、これが現実なんだね。
息子は一歳半になり、「ばあばはどこ?」と聞くとお母さんの写真をニコニコしながら指差すよ。
お母さんがまだ話せた時、大きくなった私のお腹を撫でながら息子の名前を呼んでくれたムービーをたまに見せながら。
「ばあばだよ〜可愛いでしょう。優しそうでしょう」って伝えてます。
お母さん、帰りたかった大好きなおうちに帰って来てるよね。
お父さん、一人で寂しそうだからそばにいてあげてね。
帰れなくてごめんね。
とても悩んだけれど、都内に住んでる私たちはやはり今の情勢を考えて、帰れない。
私はまだワクチンを打てていないし、何かあってはお母さんに怒られてしまうよね。
早く、早く安心して帰れるように。
お墓参りができますように。
また夢に出て来てね。
大好きなお母さんへ。