ミルクが飲めるように
7月11日、抱っこしてミルクも口から飲めるようになりました。
80mlくらいとまだ少量ですが、しっかり飲んでくれています。
先生に相談すると、
「お鼻の栄養チューブも抜きたいね。お薬を口から飲めそうなら抜きましょう」
と提案されました。
薬の表情にほっこり
薬を口から飲むと、すごく嫌な顔をしていました。
眉間にしわを寄せて、苦そうな表情…。本人は真剣なのですが、その顔が可愛くて思わず笑ってしまいます。
血栓のエコー検査
「今日は昼から血栓のエコーに行ってもらいます。点滴も取れたので、お母さんが連れて行ってあげてください。」
と先生から言われ、昼頃に抱っこしてエコー検査室へ行きました。
結果は、血栓も溶けてなくなっており一安心でした。
吐き戻しと生活の大変さ
ただ、ミルクの吐き戻しがかなり多く、飲んだ後はいつも吐いてしまいます。
そのため、お風呂のタイミングが難しく、ミルク後1時間ほど様子を見てから急いで入るようにしています。
お風呂の時間も5分ほどで済ませ、部屋で様子を見ながらドライヤー。
そんな生活が続き、疲れもかなり溜まっていました。
寝不足の毎日と小さな喜び
それでも夜中は、陽橙の様子や看護師さんの出入りで熟睡できず、毎日椅子で2時間弱の睡眠。
クマもひどく、毎日メイクで隠していました。
それでも、夜中に陽橙が泣いてくれることが嬉しくて。
日に日に泣き声が大きくなっていくのを、「良くなってきている証拠だ」と感じていました。
鼻のチューブ卒業
7月12日 薬もなんとか口から飲めて、ミルクも口から飲めるようになり、
ついに鼻のチューブが抜けました。
顔周りがすっきりして、抱っこする時もチューブを気にしなくてよくなり、ぐっと楽になりました。
お風呂の時間が楽に
頬は、チューブを固定していたテープの影響で赤くただれてしまっていましたが、
お風呂も毎日気持ちよさそうに入っています。
チューブを気にせず洗えることが、本当に楽で嬉しかったです。
母乳への挑戦と悩み
鼻のチューブが抜けたことで、直接母乳にも挑戦しました。
ですが、哺乳瓶に慣れてしまっていて、なかなかうまくいきません。
吸わせるまでに15分ほどかかることもありました。
看護師さんや先生に相談しても、助産師さんではないため
「大変ですね、頑張ってください」
の一言で終わってしまい…。
精神的に限界だった頃
入院のストレスも重なり、さらに母乳を飲んでくれないショックで、夜中に泣いてしまいました。
この頃は、精神的にもかなりピークだったと思います。


