準備してくる。
戻ってきたらちょうどネクタイを外してた。
ああ、この仕草だいすき。
おいで^^
タタタタタッ!小走りで駆け寄って彼の前に座る。
よしよしってしてくれる。
やっぱり言おうかな。
聞こうかな。
胸がドキドキして息が出来んくなる。
でもでも次がなかったら?
今 手の届くとこにいてんのに。
言えばいいやん!聞けばいいやん!
その何かたくらんでる表情大好きやわ。
!!!!
好きとか言うな////
なんにもたくらんでないもん!!
なんでこの人はなんでもわかってしまうんやろう。
すべて全部お見通しなんやろうなぁ。
今考えてることも全部。
目が合った。
ああもう!////
お願い。じろじろ見んといて・・・//
シャ…シャワー浴びよう//
******
恥っずかしいシャワーをなんとか終え
先に待つ部屋へ向かう。
これからの事を考えると顔が熱くなった。
無言で傍に座る。
ニコニコしながら観察をされる。
私にとっては視姦。
心地よくて恥ずかしくてだんだん力が抜けてくる。
もっと近づきたいのに。
もっと触れたいのに。
早く呼んで。
全部お見通しの彼は言葉に出さずに手を伸ばしてくる。
笑いながら大きな掌を差し出してくる。
無我夢中で座ってる彼の胸に飛び込んだ。