京都花園・妙心寺退蔵院
絵師の狩野元信のお庭で有名だそうです。
お庭はまたとして、今回は襖絵公開ツアーです。
退蔵院と壽聖院の襖絵プロジェクトについては
まずは退蔵院にて副住職の松山大耕さんより
お寺やお庭、襖絵プロジェクトについて説明をしていただきます。
少しお庭拝見。
窓から少し下がってみると、額に入った絵のようなので
下がってみるのもおすすめ!とのことでした。
副住職の松山さんが国宝の瓢鮎図(ここにあるのはレプリカ)を見ながら
禅問答についてのお話もしてくださいました。
こちらが安土桃山時代の絵師・狩野了慶作の襖絵だそうです。
これらを新しい襖絵に変えるということです。
通常は同じ絵を描いてレプリカをいれたり、
いっそ無地にておくということが多いそうですが
今回のプロジェクトで新しい絵をいれるということです。
このプロジェクトはすごく世界的にも注目されているそうで、
なんと一番最初に取材に来たのはイスラエルのメディアだったんですって。
こちらが壽聖院
こちらは襖絵が完成しているのです!
こちらでは絵師の村林さんが襖絵の説明をしてくださいます。
完成している襖絵は残念ながら撮影できなかったのですが。。。
これらは練習のために描かれたすずめと稲穂なんですって。
すずめの顔がすこしづつ違っていてすい、名前もついています。
話かけたくなりそうです。
稲穂を描くために高知に稲穂のスケッチをしに行かれたそうです。
練習で描かれたものには彩色されているものもありました。
村林さんはこのプロジェクトが始まるまえには日本画を描いたこともなかったそうで
アクリル画を専門にされていたそうです。
ちょっとかわいいタッチですね。
副住職のお話も分かりやすくとってもよかったです。
今まで禅宗のこととか全然興味はなかったけれど、ちょっと本でも読んでみようかなぁ
っと思ったりしています。
今回のツアーに参加させて頂いてよかったです。
ちなみにこちらは退蔵院特製の桜のお干菓子なんですって。
ちょっと甘い目ですが、とってもおいしかったです。
この日は読売新聞の方も取材に来られてました。
その記事はこちら

(こちらには完成した襖絵も写っています)
次の週末までの限定ツアーです。
興味のある方は行って見られたらいかがでしょう。
予約制です。











