2016年2月1日、月曜の朝を迎えた。

お腹の痛みは痛み止のおかげで、とりあえず治まりひと安心。

会社にも状況を伝え終えた頃、内科の肝胆膵専門の医師が来られ、

「どうやら、ただの急性膵炎では無さそう。夜中の採血結果を見させてもらったのですが、急性膵炎とは別の疑いが出てきた。精密検査が必要。」と。

え!?何事‼ 一週間ぐらいで完治して退院では?
そんなことを考えながら、精密検査をすることに。
まさか、緊急入院することになるなんて!

時計の針は午前0時を回り、2月1日、月曜日。

兎に角、朝になったら忘れずに会社へ電話して状況伝えないと、アポイントはどうだったかな等、そんな心配ばかりしてた。

入院病棟にストレッチャーで運ばれ、6階の大部屋に入院。
看護士さんが、当面、絶食、しかも飲み物も口にしては駄目とおっしゃり、俺は絶句。
俺に空腹が堪えられるのか。

それが、堪えられるものなんです。
痛み止の点滴以外にも、各栄養分の点滴を24時間してたんです。
点滴の袋をよくよく見てみると、大塚製薬さんの名前が。
成分を見ると、あらら、まるでポカリスエットみたい。

これが、暫く俺の身体を支えてくれるのか。
感謝。


その日は日曜の夜と言うこともあり、救急外来の待合室はすごく混んでた。

1時間半ぐらい激痛を我慢しながら待ってて、ようやく順番が回ってきた‼

採血をして、とりあえず痛み止の点滴が始まり・・・

しばらく時が流れ、採血結果が出てビックリ‼
血糖値が300以上もあった。
その他の数値も異常だったことしか覚えてない。

当直の医師は断定できないが、急性膵炎じゃないかとその時は判断され、緊急入院することに。
もう、あれから2年だよ。

2年前の2016年1月31日、日曜9時半過ぎ。

布団に入った途端、お腹のみぞおち付近に激痛が走った。

実はその日、家族でピザを作り、いつも食べ過ぎる俺は、いつものように食べ過ぎた‼って思ってた。

しかし、胃薬を飲んでもなかなか痛みが治まらず、治まるどころか、ますます痛くなってきた。

とうとう我慢できなくなり、救急車を呼ぼうか迷ったものの、何とかタクシーつかまえて総合病院の救急外来へ。