「推奴」「成均館」に続いてはまってしまったドラマが「私の期限は49日」
このドラマ、私の嫌いな韓ドラ要素が入りまくりなので1話を見た時は
「無理かな~」とがっかりしていました。
でもまぁ女優さんたちが可愛いし(イケメンよりもヒロインが可愛いのは
私のとってかなり重要!)お洒落な女の子がたくさん出て来るので
そこを楽しもうと思ったら、あっという間にはまって行きました。
死神(スケジューラー)とか、幽霊とか、憑依とか・・・。
日々そういうリアリティーのない物は一切信じないので、そこはまぁ
薄目で見るとして(笑)
あ、でもそんな非現実的要素があるにも関わらず、よく出来た話でした。
【あらすじ】
シンガ産業社長のひとり娘ジヒョンは結婚を控えて幸せの絶頂にいたが、
不慮の交通事故に遭って脳死状態に陥る。
死を信じられずにさまようジヒョンの魂の前に、スケジューラーと名乗る
死の仲介役が現れ「49日以内に肉親以外で自分のために心から泣いて
くれる人の涙を3粒集めれば生き返ることができる」と忠告。
スケジューラーの指示により、恋人を失って抜け殻のように生きる女性
イギョンの身体に憑依したジヒョン。
しかし、真っ先に泣いてくれると信じていた婚約者ミノと親友のインジョンが
実は恋人関係であり、財産まで奪おうとしていることを知ってしまう。
失意の中、イギョンの身体を借りたジヒョンは、生活費を稼ぐために
高校時代の同級生ガンが経営するワインバーでアルバイトを始める。
秘かにジヒョンを想っていたガンは、イギョンの姿をしたジヒョンに不思議
な感情を抱くようになる。
一方、イギョンも自分の身体の異変に気がつき始めて…。
と、いうようなお話です。
愛されて生きて来たと思っていても、本当に肉親以外の他人から
心から愛されるって難しいの分かるわーと実感させられましたね~。
ほんと人生なんてそんなものだと思います。
ジヒョンを裏切っていた親友のインジョンも、その彼でジヒョンを騙して
婚約者となったカン・ミノも、みんな想像を越えるような気の毒な境遇で
生きて来てました。
だから最初はほんっと憎らしい奴たちだと思っていた二人も段々と憎め
なくなるんですよね。
だってそんな悪党であるはずの2人も真の悪党にはなり切れてなかった
んやもんね。
何だか2人のラスト付近の感情の揺れを見ていると、切なくてたまらなく
なりました。
イギョンに憑依してカン・ミノ達の悪事を少しずつ邪魔して行く所や
ハン・ガンが次第に憑依して生き続けるジヒョンに気付いてサポートして
行く所は希望が持てて、見ていて本当に面白かった。
ラストに近づくにつれ、スケジューラーとイギョンの恋人時代の話が
解明されたり、せっかく3滴の涙を集めて生還出来たジヒョンもやっぱり
先が短い本当の寿命が近づいている事が分かってからは本当に涙
なしでは見られませんでした。
スケジューラーがイギョンの前から旅立つ時、カン・ミノが実母と別れて
潔く逮捕されて行く時、インジョンがいつまでもミノのお母さんとミノの帰りを
待っている所、ハン・ガンとジヒョンの最後のデート・・・・
泣けるシーン満載でした。
最後の最後でイギョンが実はジヒョンの生き別れた姉だったと分かった
所は正直こけそうになりましたけどね(笑)
別にそこはもうジヒョンの手品同好会の友達設定のまんまでよかった
んちゃうの?と思わなくもないですが、前向きに考えるとしたら、
母親から捨てられたという間違った記憶のままイギョンが今後を生きて
行くよりも、両親に愛されて生きて行く方がいいですよね。
それにしても、どんな小さなシーンにもいらない所がなく(いや、わたし
的にはスケジューラーの音楽シーンは不要ですが・・・)いいストーリー
でした♪
しかしまぁイ・ヨウォンさんは演技がめちゃくちゃ上手いのですね。
まだ善徳女王を視聴中ですが、トンマンの時よりもずっと素敵♪
暗い顔も、無邪気な顔もきれいに演じ分けてらっしゃるから、ジヒョン
とイギョンの区別がつかないなんて事が全くなくて不思議な感じで
した。
ナム・ギュリはめちゃくちゃ可愛いし、ソ・ジヘは綺麗でお洒落で
ファッションがとっても楽しめました♪
また彼女達が出ているドラマも見てみたいな~。
残念ながら私はハン・ガンもカン・ミノも、スケジューラーも好みの
メンズはいなかったけど(笑)素敵な役者さんなのだという事は
よく分かりました。
さ、今日も「善徳女王」の続きを見ますよ~♪