息子の1才のお誕生日に、皆で食事に行きお祝いしました。🎊
後日、ケーキと歌でおめでとう🎵をした時の写真を見たら、4才の娘が満面の笑顔で拍手しながら、弟を祝っていました。
私はハッとして、そして、切なくなって、涙が出ました。
弟が産まれてからの1年は、娘にとって、寂しい事、納得のいかない事がたくさんあった、我慢を強いられた1年だったと思います。
この写真を撮った時だって、重くて力も強い息子が誤ってケーキや食器を倒したりしないよう抱き締めて、カメラの方を向かせる事に全力、全神経を使っていた私は、娘がどんな表情をしているか見る余裕はありませんでした。
弟が産まれるまで、100%自分に向いていた両親が、自分の方を向かなくなる寂しさはどんなものなのだろう。
余裕がなくて、娘に「ちょっと待って」ばかり言って我慢ばかりさせた1年でした。
それでも、邪魔にするどころか、1年間弟を可愛がって世話をして、誕生日を満面の笑顔で祝う娘。
その無邪気で可愛い笑顔に、娘の強さ、優しさを感じ、娘に寂しい思いをさせた1年に自分の不甲斐なさ、未熟さを感じ、涙が止まらなくなりました。
子育ては、育てているつもりで、自分が子供に育てられている、などと言いますが、本当ですね。
こんな未熟な私が人の親だなんて、と思いますが、少しづつ子供に育ててもらって親になるんですね。