急に暖かく春らしくなりましたね。

我が家では娘が1才になりました。

私も夫も特に変わりなく過ごした(私はくまが濃くなり、夫は太ったけど)1年なのに、ただ寝てみーみー泣いていただけの娘は、1年で3倍の大きさになり、寝転がり、はいはいし、立ち上がり、階段を2階まで登るようになりました。

赤ちゃんすごい。

娘には簡単なバースデー・ケーキを作ってあげた位で、後は私たちが食べたいから焼き肉を食べに行った娘の誕生日でした。(もちろん、娘は焼き肉は食べられないです)

翌日は写真撮りに行きました。むっちむちで毛も薄いですが、何か?


娘の生まれた日だけれど、私が産んだ日でもある訳です。

朝方目が覚めて『陣痛が始まった頃だ』とか、『今頃6分間隔で病院の廊下歩いてたな』とか、当日の事を思い出しながら過ごした1日でした。

あんなに痛かったのに。筆舌に尽くし難い位痛かったのに、痛さはキレイに忘れて、『楽しかったような気がする。またやりたいな』とか思っています。

出産の痛みは忘れる、というのは本当ですね。
先週、昼過ぎにチャイムが鳴ったので、出てみたら、解体屋さんでした。

曰く

「お隣の○○さんのお宅を解体する事になりましたので、ご挨拶に伺いました」

目

びっくりです。

震災後、夫は仙台、私は叔母の所や実家にいて留守がちだったので気がつかなかったのですが、既に引っ越して、家は空いてるとの事。

まだ築浅の立派な二世帯住宅なのに。

家財道具一式は、どこかの業者が持ち出し、近所に挨拶もなくいなくなってしまったのだそうです。

東横線(東京で人気が高い沿線)の自由が丘の駅から歩いて6分の場所に広い土地があって、立派な家を建て、何か事業をやっていて、家族仲良く暮らしている。恵まれたお家だな、なんて今家を探している賃貸暮らしの我が家は思っていました。

でも、週末に子供2人と家族で楽し気に出掛けて行く際にも、大人たちの心の中は傍目には想像できない程の心痛に苛まれていたのかも知れない。

ここら辺は、坪単価250万します。お隣は100坪近くありそうなので、土地だけで2億を超えてしまいます。

そのままでは、売れないので、買い取った建築屋さんが解体して、小さ目の家を2,3軒建てるのだそうです。小さ目とは言っても、一軒億は超えるだろうと思うのですが。

東北では、家を失った人たちが何万人もいるのに、こんな立派な家をわざわざ時間とお金を掛けて壊すなんて、仕方のない事だとは思いながらも、もったいないな。

小学生と思われるお子さんが2人と、感じの良いお母さん、堂々としていて仕事のできそうなご主人、白髪で品の良いおばあ様。

どこか親戚の家にでも身を寄せているのかな?

桜が満開桜自由な丘で暮らす日記-110411_1529~02.jpg

自由が丘の緑道は桜を見ながら、ベンチで寛ぐ人達で賑わっていました。

私も娘のおやつを持って、私は近くのスタバでカフェラテとマカロンを買って、桜を眺めながら、午後のお茶です。