日本はもちろん、多くの国で問題になっている少子化ですが、少子化対策が功を奏して特殊出生率が上昇している数少ない国がデンマークだそうです。

理由としては、

婚外子が社会的に認知されている事

仕事と家庭の両立支援制度が構築されている事(例、勤務時間が法的に制約されていて皆午後4時には仕事を終えるのだそうです)

そして、やはり高福祉国家である事。

税金が高くても、医療費や年金や子供の教育費の心配をしなくてよければ、安心して子供を産めますよね。

と言う訳で、現在ベビーブームのデンマーク。もーう何処にいっても赤ちゃん、幼児、子供、赤ちゃんです。(笑)

異国 -北京- で暮らす日記

元々子供好きの私は、赤ちゃんを眺めているだけで一日楽しく過ごせそうなほど。baby

赤ちゃん可愛いね~、なんてカフェでお茶をしながら話していたら、妹が

「こんなに赤ちゃんがいるのに、泣いている子がほとんどいないと思わない」

言われてみると、確かに泣いたり騒いだりしている子がほとんどいないのです!って言うか3日間ひとりも見ていない。

   これだけいても騒がしくないのよ。
異国 -北京- で暮らす日記

大人のマナーの良さに心穏やかになる旅ですが、生まれて数ヶ月の赤ちゃんにマナーなんてないよね?赤ちゃんは泣くのが仕事だよね?

なんでだろー?

やっぱりこの穏やかな国のせい?

高い税金のお陰で共働きがほぼ必須。女性の就業率は80%に上がるそうですが、上記の就労環境のお陰でしょう、夫婦一緒でお父さんが子供を抱いている姿も良く見かけますし、お母さんだけが子供を連れているのと同じ位、お父さんだけが子供を連れている姿も見かけます。

お母さんが育児ノイローゼになるような事は少なそうです。

   泣きそうだけど泣かないよ。
異国 -北京- で暮らす日記

そして、GDPも高く国が豊かで、病気をした時の医療費、老後の心配が少ない安心感。

何処かの大学が行ったアンケートを含む調査によると、世界中で最もしあわせに暮らせる場所はデンマークなんだそうです。来る前はふーんなんて思っていましたが、確かにこの国の人達しあわせそうです。

満たされていて、心に余裕があるせいか、みんな笑顔で親切です。

こういう中で、生まれると赤ちゃんでも癇癪を起こしたり、泣きわめいたりという事が減るのでしょうか?

 うーん、謎です。
にほんブログ村 海外生活ブログ 海外駐在妻へ