節分に向けて

日曜日の朝、りんごケーキを焼いた。
フランスの田舎の家庭でよく作られる
素朴なレシピを本で見つけて、定番にしている。
ヨーグルトのほのかな酸味とリンゴの優しい甘さ、
モチモチした食感に、ほっと心が和む。レシピは最後に↓
岡山で、フラワーエッセンスの会

イギリスのWalesで生まれた「Dr.Bachのフラワーエッセンス」。
38種の花や樹木のエネルギーを写したエッセンスは、
それぞれが、人間のさまざな感情に対応していて、
飲用することで、心のバランスを調える効果がある。
イギリスをはじめ、ヨーロッパ、オセアニア、南米などでは、
自然療法として、医療のサポートに使われている。
Healing Herbs社のエッセンスを愛用。
昨年のWalesへの旅では、この会社を訪れ作り手にもお会いした。

岡山へは、叔母を訪ねることに加え、
年に2~3回、フラワーエッセンスのワークショップや、
個人セッションのために訪れている。
今回は、私の師匠、上野七歩子さんをお呼びして、
節分に向けてのワークショップを開催した。
右の本、「フラワーエッセンス ヒーリング」は、
上野さんの著書。さまざまな実体験のストーリーを通して、
エッセンスへの理解が深まる。おすすめの一冊。

会場は、叔母の家。
大きな杉の木のテーブルを囲んで、
上野さんによるレクチャーと、エッセンスのセレクト。
それぞれに選ばれたエッセンスの解説を聞きながら、
りんごケーキと紅茶で、穏やかな時間を過ごした。
旧暦では一年の始まりにあたる「節分」は、
この日を境に新たな運気の始まる日。
その節目に、すうっーと息を調えて、
新たな一年のことを、自分自身に向けて宣言する。
そんなテーマのもとに、今回のワークショップは開かれた。
節目、という意味では、
夏至、冬至、なども、私たちに降り注ぐ、
太陽の折り返し地点ということで、重要な日になるが、
節分もまた、風水などでも言われるとおり、大切な日。
とりわけ、世の中の流れ、価値観、すべてにおいてバタバタしている昨今、
その影響を意識的にも、無意識のうえでも受けている、
今年の節分は、気持ちを新たに自分自身と
取り組んでいく必要があるように思う。
フラワーエッセンスを選ぶというのは、
こんなタイミングでは、いいツールになる。
今の自分がどんな状態にあるのか、
客観的にとらえることができるから。
そして、どんな方向にフォーカスすればいいのか、
サポートしてくれる。
ワークショップのあと、自分自身に必要なエッセンスを選んだ。
う~ん。なるほど。。。。の結果。
「訪れる未来を察知し、漠然とした不安を抱き、胸騒ぎがする。
けれど、未知のことを恐れる必要はない、自分の人生を開拓していきなさい」
そんな、メッセージを含むエッセンスだった。
まだ、実感にまでストンと落ちてはこないけれど、
一歩一歩、進もうかな。と決意。
節分に向けて、ワークショップに参加したみなさん、
それぞれに、必要なエッセンスが選ばれた。
この一年が、どんな方向に向いていくのだろう。
りんごケーキの作り方
重さを計らず、計量カップだけで材料を計れて、
混ぜて、リンゴの上に流してオーブンで焼くだけ。
簡単で、失敗のない、素朴なおやつとして。
<材料>りんご2個
(器用)バター少々、小麦粉少々
卵 3個
小麦粉・ヨーグルト・砂糖 各1カップ
サラダ油 1/2カップ
<作り方>直径25cmくらいの耐熱容器に、バター塗って、小麦粉を茶こしで振る。
皮をむいたリンゴを5ミリ厚さの櫛切りにして、皿の中央を中心に並べていく。
卵以下の材料を泡立て器でよく混ぜ合わせ、リンゴの上に流し込む。
180℃のオーブンで、30~35分焼く。表面に焼き色がつくくらいまで。