今年のGWはなんにもないのかと思っていたのに大阪に来ることになりました。調べたら5年連続らしい。せっかくの連休、ちょっと違うとこにも行きたかったよーな…
なぜか食べたくて東京着く前からコレ買うと
決めてました↓

トッパーはお初のお嬢さん。大阪生まれ大阪育ち、先月から東京に出ていて今日はGW帰省中、「帰るんでライブ入れてください」て無茶言いましたと笑ってた。この春大学卒業して、音楽活動するため休みが多く残業のない職って探したらSEになり(そーゆーもんスか?)、研修で一時上京中とか。
可も無く不可も無く、の音で次に聴いて覚えている自信はない。お仕事頑張るのが良いんじゃないか…という目で見ておりましたな。
2番手は1月にも見た手相見のお兄さん。ヒューマンビートボックスが巧くて前回にも感心してました。歌には若干『言葉にならない』を地で行くような感じもあったり。『東京キッド』をもじった歌はもとより、他の歌もちょっと聞き覚えある。人の性格は強みでもあり弱みでもある…て歌に共感を覚えたんでした。
本日3番手。
☆くもりガラス
☆天使のショウタイ
☆もう一度そばで
☆エンドレステープ
☆カゲノオカゲ
☆遠くへ
始まってすぐに微妙な違和感。なんだろ今日は元気いっぱいだね…? 前回和歌山では使わなかったルーパーを今日は推していくのかしら。どっちか言ったらエレアコに合いそうな哀愁帯びたロック調のソロギター。でもいつもみたいに哀しくなくて、なんか良いことあったんですか?
“世界一の名曲”を「ようつべにやっとあげました」だそうで。ソロワンマンを終えて、やっとソロアーティストとして一区切りついた思いなのでしょうか。この曲はライブ来ないと聴けないって条件づけるのかなと思ってたので、聴けることになったのは嬉しいですね。みんなに聴いて貰えたら良いのにって、願いが叶った。
「キリンイヌくんならこう(口でツクツクって)だろうけど」と笑いを誘いつつリズムマシーン鳴らして、音源とはまた雰囲気の違うカゲをかたちづくる。これまただいぶロックでひゅーひゅー口笛鳴らしたくなる。間奏部分で一節鳴らしかけて止めたのはプリティウーマンのテーマを取り込もうとしたのかな??
そうやってギターを聴かせるとこも作ったというのに、MCなしで進んだら意外に行けちゃうのか、ラストでテンポ速めながらも1曲多く演って終了。
トリのお兄さん(いや、ぶっちゃけおっさんやんなー)が「ツージーのあとはやりにくい!世界一やりにくい!」ておっしゃっててまぁそーかもなあと思う。それでもこっちは最初の頃ほど反発感じず見てますよ。「エロい歌」っておっしゃるそれ、たいしたことないじゃんとは思えども、確かにこのレベルのエロさえも本命さんは出さないなあと確認するよすがになりますよね。
終演後にもう一杯のバーボンソーダを飲みつつ手相を見ていただきました。

クリエイティブな方面で人を喜ばせ、とりわけ子どもに縁があり、非・日常に出かけて行くような仕事…つったらファンタジーの書き手とかじゃないのかしら。ごくごく幼い頃夢見た仕事を追っておけば良かったのだぞと叱られた気分。そんなんじゃ食えねぇだろと思ってこんな仕事してるわけですけど、それでも食べるものには困らなかったはず!と叱られればスイマセンて思うよね。
他人の状況を把握し、他人を盛り立てることで周囲からの信頼と協力を得てゆくゆく野心を実現しろと。なるほどねぇ。
しかし音楽にも美術にも一切関係ない仕事をしてる、そもそも自分ができる人なら探しに行こうと思わないでしょ、フリで見に行きますか?てニヤニヤ絡んだら「そう言われればそうですねー!」て激しく納得されていた。気前のいい姐御のポジションを占められるようにこれからも頑張ります。
帰り際にご挨拶して、妙に元気いっぱいだったけどなんかありました?てつい訊くと、変な調子なのは自覚があったご様子でなんでもないんですけどと首を傾げてた。そういう時は怪我とか気をつけて帰ってね!?て頷きあいました。
伸ばしすぎの私はまた来ます。お疲れさまでした。






