今年のGWはなんにもないのかと思っていたのに大阪に来ることになりました。調べたら5年連続らしい。せっかくの連休、ちょっと違うとこにも行きたかったよーな…

なぜか食べたくて東京着く前からコレ買うと
決めてました↓

気のせいかもなんだけど全体に小ぶりになってない? 10年くらい前の印象だともっとごはんぎっしりシウマイも大きかったよーな…?、

こんな天気なら見えるはず!と早めに並んで2列側席を確保
こんなキレイに見えるの久々です。

昨日も沿線火事で遅延したと聞いて、時間のゆとりを持って出かけたらばっちり定刻に着いてくれて2時間も余裕がある。そんなこともあろうかと途中に検索しておきました←気まま旅ができない人
素敵な絵が多かったけど身も蓋もないこと言っちゃうと最後に「参考作品」的に展示してた歌麿先生のほうが上手だな…

本日はこちら。
前回出たとき「4日空いてんだけど」てことで急遽櫻さんと出ることが決まり、でも他の競演者はなかなか決まらずにいつまでもアンドモアの記載が消えず、結局4組になったのはほんとギリギリ。なら持ち時間増やしたらいーじゃん!?とも思うのよ。

トッパーはお初のお嬢さん。大阪生まれ大阪育ち、先月から東京に出ていて今日はGW帰省中、「帰るんでライブ入れてください」て無茶言いましたと笑ってた。この春大学卒業して、音楽活動するため休みが多く残業のない職って探したらSEになり(そーゆーもんスか?)、研修で一時上京中とか。
可も無く不可も無く、の音で次に聴いて覚えている自信はない。お仕事頑張るのが良いんじゃないか…という目で見ておりましたな。

2番手は1月にも見た手相見のお兄さん。ヒューマンビートボックスが巧くて前回にも感心してました。歌には若干『言葉にならない』を地で行くような感じもあったり。『東京キッド』をもじった歌はもとより、他の歌もちょっと聞き覚えある。人の性格は強みでもあり弱みでもある…て歌に共感を覚えたんでした。

本日3番手。
☆くもりガラス
☆天使のショウタイ
☆もう一度そばで
☆エンドレステープ
☆カゲノオカゲ
☆遠くへ
始まってすぐに微妙な違和感。なんだろ今日は元気いっぱいだね…? 前回和歌山では使わなかったルーパーを今日は推していくのかしら。どっちか言ったらエレアコに合いそうな哀愁帯びたロック調のソロギター。でもいつもみたいに哀しくなくて、なんか良いことあったんですか?
“世界一の名曲”を「ようつべにやっとあげました」だそうで。ソロワンマンを終えて、やっとソロアーティストとして一区切りついた思いなのでしょうか。この曲はライブ来ないと聴けないって条件づけるのかなと思ってたので、聴けることになったのは嬉しいですね。みんなに聴いて貰えたら良いのにって、願いが叶った。
「キリンイヌくんならこう(口でツクツクって)だろうけど」と笑いを誘いつつリズムマシーン鳴らして、音源とはまた雰囲気の違うカゲをかたちづくる。これまただいぶロックでひゅーひゅー口笛鳴らしたくなる。間奏部分で一節鳴らしかけて止めたのはプリティウーマンのテーマを取り込もうとしたのかな??
そうやってギターを聴かせるとこも作ったというのに、MCなしで進んだら意外に行けちゃうのか、ラストでテンポ速めながらも1曲多く演って終了。

トリのお兄さん(いや、ぶっちゃけおっさんやんなー)が「ツージーのあとはやりにくい!世界一やりにくい!」ておっしゃっててまぁそーかもなあと思う。それでもこっちは最初の頃ほど反発感じず見てますよ。「エロい歌」っておっしゃるそれ、たいしたことないじゃんとは思えども、確かにこのレベルのエロさえも本命さんは出さないなあと確認するよすがになりますよね。

終演後にもう一杯のバーボンソーダを飲みつつ手相を見ていただきました。
クリエイティブな方面で人を喜ばせ、とりわけ子どもに縁があり、非・日常に出かけて行くような仕事…つったらファンタジーの書き手とかじゃないのかしら。ごくごく幼い頃夢見た仕事を追っておけば良かったのだぞと叱られた気分。そんなんじゃ食えねぇだろと思ってこんな仕事してるわけですけど、それでも食べるものには困らなかったはず!と叱られればスイマセンて思うよね。
他人の状況を把握し、他人を盛り立てることで周囲からの信頼と協力を得てゆくゆく野心を実現しろと。なるほどねぇ。
しかし音楽にも美術にも一切関係ない仕事をしてる、そもそも自分ができる人なら探しに行こうと思わないでしょ、フリで見に行きますか?てニヤニヤ絡んだら「そう言われればそうですねー!」て激しく納得されていた。気前のいい姐御のポジションを占められるようにこれからも頑張ります。

帰り際にご挨拶して、妙に元気いっぱいだったけどなんかありました?てつい訊くと、変な調子なのは自覚があったご様子でなんでもないんですけどと首を傾げてた。そういう時は怪我とか気をつけて帰ってね!?て頷きあいました。

列車まで時間がある。

気になってたル◯アの日本酒バー。ここに来るならライブハウスでは一杯にしとくと良いな

車窓から月明かりの街を眺める
夜行で帰る話をしたとき、ほんとは神戸から乗るのがベストなんですよ大阪出る時間は遅くてね。と弱音を吐けば「神戸も誘いはあったんですけど断ってしまって。来てくれます?」「全然来ますよー!新幹線ひとつ先で降りるだけだもん」なんてやりとりがありました。和歌山にしても、競演の方たち個性的だしお店の雰囲気良いし、もっと見て欲しい知って欲しいともどかしく思う気持ちは同じなようでした。離れるとそこまでは、て思われてしまうのは仕方ないのだけど皆さまもう少し足伸ばしたら良いと思うのに。

伸ばしすぎの私はまた来ます。お疲れさまでした。