TVピープル (文春文庫)/村上 春樹


¥480

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6つの短篇が収録されています。




表題作・・・ちょっとよくわからなかった。




何が言いたいんだ?





でも「1Q84」のリトルピープルに通じるものがある気がする。



リトルピープルの原点?なのかな。


皆が存在を黙認しているのに自分だけがそれを奇妙に思っていることの不気味さがじわじわきました。



あとは17日間眠れない女の話や男にすごく犯されやすい加納クレタの話など…



幻想的な話をリアルな口調で書くことで読む側にむずむずするような不思議な感覚を与える短編集でした。


・ネバーランド
恩田陸


初期の作品。
人里離れた場所にある有名進学男子校の寮での冬休みの7日間の話。
それぞれが事情を抱えて寮に留まる4人の男の子が普段とは違った雰囲気の中、自分の秘密やトラウマを打ち明けていく話
あとがきで言及されているように、主人公?の美国のキャラがちょっと普通すぎて残念だった



・太陽の庭
宮木あや子


一般人にはその存在を決して知られることなく、政財界からは神と崇め奉られている、永代院。そこに住む者には戸籍がない。
前半はその閉ざされた世界での跡継ぎ問題や、妾だった死んだ母に似た女との恋愛、惹かれ合う姉弟など、まるで現代の大奥や源氏物語の世界のようでした。
後半は外側から永代院の存在を追及するはなし。大衆雑誌の編集者がひょんなことから永代院に関わっていく。
俗世に存在が暴かれたことによって永代院は崩壊しはじめるが、その崩壊を望んだのは永代院当主の由継自身だった。
神のいない現代の日本に於いて、もはや永代院という存在の意義が無いという訴えが、完全なるフィクションの話ながらも実際の世界に通じる問題提起にかんじた。
"雨の塔"の舞台の女子大も出てきて続編?のような感じだけど、読んでなくても十分楽しめる内容でした。


・白銀ジャック
東野圭吾


いきなり文庫化!というのが売り文句らしい。全部そうなってくれればいいのに…。
スキー場に仕掛けられた爆弾をめぐるサスペンス。現場での上下関係や会社の経営問題、過去の事故、麓の街の過疎化などが絡んで話が進みます。
全体的に平凡な印象があり途中でだいたいの流れが読めてしまいました。もう少し東野圭吾らしさをだしてほしかったです。
ルームメイト (中公文庫)/今邑 彩


¥820

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少し昔の作品だけど


本屋が結構派手にポップで宣伝してて


再注目されているみたいだったので


ずっと気になってた本でした。




初の今邑彩です。




多重人格者の話で、


最後のどんでん返しが見もの?なのか



先が気になる展開で
なかなか面白いです


星☆☆☆(5つ中)くらい



/東野圭吾


自分の中で
昔の 東野ウェーブきてます
どんどん読破していこうと思います


結構読んだのに忘れてるなー



探偵ガリレオシリーズは
どうしても好きになれん


加賀さんの話は好きです

でもドラマ新参者はイメージ全然ちがった


ブチコワシ( ´ε`)www



この"学生街の殺人"は
開かれた密室トリックや
最後のどんでん返し
人間ドラマ
などが盛り込まれ
読み応え有ります。

しかし
ビリヤードの説明や
人工知能とかの当時の最先端技術の説明は
退屈で
読み飛ばしました

あれいらなくない?笑



そういえば
加賀恭一朗が
シークレット出演してるらしい。


自信無いけど
それっぽい人は見つけた!