久しぶりに愛娘が帰ってきましたー
帰ってくると
とても嫌なことがあったらしく
「人間不信におちいるけ！」
から始まり
「あの時こうで…でも実はね…で…やったん‼︎」
「まさか陰でそんな風に言われてるとはー‼︎」
という感じで
とても頭にきていたようでした
「確かに陰でそう言われてるの
直接聞いたら悲しいよね～」
「そこはそういう風に思うんだ～」
と思いながら
ひたすら聞いていました
そしたら
最後は自分で
「やっぱり言おうかなー！」(その相手に)
と自分で
答えをだしていました
そうなんですよね～
アドバイスしても
アドバイスしなくても
「決めるのは自分」
なんですよね
話す＝放す
ともいいます
話すことで少しずつ軽くなって
軽くなって空いた分
自分で整理できてそこに
自分の答えが出てくるのかな
話しても
気がおさまらない時もあるけど
その時は
もしかして
聞いてもらってる相手の人が
携帯しながら…
食器洗いながら…
などなど
何かをしながら聞いているのかも
確かに私も
何かをしながら聞かれてると
「ちゃんと聴いてー！」
って思うかも
今！
改めて思いました
「聴いてもらえてる」
と感じれる時は
心のモヤモヤだったりを
本当の意味で
手放せてるのかもしれません
という私も実は
洗濯物たたんでいる途中に
ふと気づき手を止め
聴きました
まだまだです
愛娘
少しでも軽くなれてたらいいな
