今日は「世界難民の日」。長年 栃木県宇都宮市で私達家族が受け続けた大多数の犯罪は揉み消され、私と娘(Maria)に対する栃木県宇都宮市民や創価学会の人々からの暴力や嫌がらせや犯罪の脅威に脅かされ続け、今年の4月に娘(Maria 11歳)の手が震え始めたので、精神科や法務局や多数の相談窓口や教育委員会に連絡し、難民申請(海外に脱出する為)もお願いしたのですが却下され、揉み消され続けています。 早く日本から海外に脱出する事を、長年 考えている私達家族。 日本から海外に脱出した数万人の日本人は、海外でスリ被害にあっても、日本のほうが悪質なので日本には帰らないそうです。