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石ヶ森久恵のブログ

脳全体を活用する。どのような場面、職場においても基礎力となる「ポータブル・スキル」として!

2007年5月にマインドマップ基礎講座が

日本で初開催されたころに描いたもの。

石ヶ森久恵のブログ-7つのルール
現在講座でお伝えしている

マインドマップ7つのルールとは若干違います。


マインドマップ基礎講座の最初の標準化時に

講座に使う7つのルールお知らせのための

マインドマップとして描きました。


「7つのルール」というタイトルから

セントラルイメージを発想する時に

「7」「ルール」「7つの○○」やイメージから発想するのですが

この時は「7」=7大陸、とイメージがつながりました。


で、7つ目のルールが「楽しむ」なので
ここはどうしても好奇心と冒険心を掻き立てる

南極から7つ目のブランチを出したい、と思い

セントラルイメージの地球を、上下を逆に描きました。


描いた途端にびっくり。

大陸の配置がベストなのです。

例えば最初の枝のテーマは「用紙」。

位置的にアフリカ大陸→ピラミッド→パピルス→紙!

次の枝のテーマ「セントラルイメージ」は、愛国心から

日本から引っ張りたかったので。

3番目の枝「カラー」。

これはファッショナブルなヨーロッパから

4番目の枝「ブランチ」は広大な森林地帯を持つ

ユーラシア大陸北部から、

5番目の枝「言葉」は、人種のるつぼで

言葉でのコミュニケーションがとても重要だった北米大陸

6番目の枝「記憶のフック」は、南米を回ったフック船長

…あれ?クック船長?


というわけで、けがの功名とみるか、セレンティビティとみるか。

おかげさまで、講座でいつも笑いをとりながら

セントラルイメージの描き方が説明できます。


残念ながらルールが国際標準に合わせて見直されたため

このマインドマップは出番なしになってしまいましたが

「コーチング・ジャーナル」ほか、

いろいろなところで掲載された思い出深い一枚です。

さて、これは本邦初公開?

描いたのは2005年7月くらいだろうと思われます。

マインドマップの描き方は当時、完全に自己流だったので

マインドマップ的には全然参考になりません(^^;

ま、単なるアルバムとしてみてください。


石ヶ森久恵のブログ

2005年にフォレスト出版が公募した

スター誕生プロジェクト応募時、

二次の面接の前に、飯田橋のラムラの二階テラスで

気を落ち着けるために描いたもの。


面接で聞かれそうなこと、と想定して

プロジェクトにどうして応募したのか、

自分はどういう人間なのか、

どうして本を出したいと思ったのかをまとめています。


どうして本を出したかったのか…。

当時は女性の働き方にとても鬱積を感じていました。

男性社会の会社の中で、弾き飛ばされた感が強く、

何とか心安らかに働くことはできないかと

必死で模索した結果、自分なりに

男性脳女性脳が異なる、という結論に達していました。


面接で開口一番言われたことは


「うちは女性読者がいないんだよね」


…そりゃそうだ。あははは(^O^)

だって中小企業社長さんを応援するという

ミッションを掲げている唯一の出版社さんです。

男性で経営者の読者が多いのはあたりまえ。


「はい、わかってます。だからフォレストさんで

お話を聞く機会が得られただけでウレシイので

思い切りお話させて頂きにきましたv」


で、楽しく雑談して、帰ったら…採用通知が来ました(^^;

「ええっ!?女性読者いないって言ってたのに、

 どうしてですか?」

「うん、女性読者はいない。

 だけど女性を採用したい男性経営者は多いんだ。

 だから、そのネタを男性経営者に向けて書いてほしいんだよね」

というやり取りの後、プロジェクトに参加することになりました。


スター誕生プロジェクトは120人余りの応募があって

採用10人。

2005年9月から2006年6月までの間、

合宿あり、毎回太田社長直伝の著作法講座あり、

6人の著名著者の著作に関する講演ありで

ものすごく贅沢な講座でした。

その分高額な著作者養成講座でしたが…(^^;


その講座の中でマインドマップに出会い、

來夢先生や本田健氏、神田昌典氏、小坂裕司氏などに

お目にかかったのでした。


お仲間の中には

もうすでに本を出されている方もあり、

まだ出されていない方もあり。



私は…(^^;

執筆手前で怖気づいて、悶々としている間に

出そうと思っていたネタがほとんどかぶった本が

出版され、ベストセラーになってしまいました。


そうこうしているうちにマインドマップ事業に参画し、

出版には機を逃したまま今にイタル…。

けれど、この時のご縁のおかげで今の私があります。

フォレストさんには必ず本を書いて恩返しするつもりです。

ご質問があったので、何回かに分けて、

私の人生を変えたマインドマップなどを…(恥)


石ヶ森久恵のブログ-頭の中を整理するMM講座
このマインドマップは、私のマインドマップの中でも

最も人に知られているものです。

2006年11月16日にはじめて、

自作のマインドマップ講座を開催した時に描きました。


当時はザ・マインドマップ から自力でまとめたので、

ルールも何も自己流になってるところがありますが、そこはご愛敬(^^;


このマップは月刊 ascii 2007年 05月号 [雑誌]

「できる社員」の最強メソッド マインドマップ(R)ビジネス超発想術

神田昌典氏著「あなたの悩みが世界を救う !」

に掲載されました。


それだけのエピソードも満載なマインドマップ。

トニー・ブザン氏のザ・マインドマップ が神田昌典氏監訳で

新装版リリースされたのが2005年11月。

その時の来日公演で、トニー氏は

マインドマップの面白さをさんざんあおった挙句、

描き方の詳細は話さず退場。

フラストレーションのたまった仲間内に対して

たまたまいくらか本を読み、実践していた(その辺はギャラリーその2にて)私が

マインドマップ講座を開くことを即時決定。

その講座のために、このマップを作成しました。


人生初のセミナー、16人の方に「2006年の輝ける私」という

タイトルで描いてもらったところ、

主婦の方は海外で仕事をするという夢を、

ある女性社長は引退を考えていたのを、

「私はやっぱりこの仕事が好き!」と再確認。

奇跡が連発したセミナーでした。


その後この講座が口コミで伝わり、

求められるままに同じフォーマットで開催しているうちに

フォトリーディング受講者の来場が増え、

フォトリーディング受講者のマインドマップが

「うーん、これはマインドマップとは呼ばない気が…」

というものが多かった。


そこで、ある機会を得て、フォト事業をされていた人に

このマインドマップを持って直談判したのです。


「フォトリーディングでマインドマップを教えていますね。

 でも活かせてない、という人が多く私のところに来ます。

 神田さんはザ・マインドマップの監訳をされて、

 トニー・ブザン氏とも懇意にされている由。

 どうしてマインドマップは事業化しないのですか?」


今考えると、この時に幸運の女神の前髪をつかんだのかも知れません。


まぁその後いくらかの紆余曲折はありましたが、

それから一年もしないうちに、マインドマップ事業を行う

ブザン・ワールドワイド・ジャパンに参画。

夢のマインドマップ事業化を自分の手で担当することになりました。


この一枚がなかったら、

あの時直談判しなかったら

今の自分はありません。


私にとっては、この一枚、ものすごく貴重な一枚です。


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