3月30、31日は(神田さんもツイッターでつぶやいてましたが)
全脳思考マスター講座 教員の方向けに開催していました。
冒頭、語られた言葉が、自分でもびびっと来たところなので
ちょっとだけ引用。
社会人になっていい年を重ねてきてやっとできることとして…
ビジネスの世界で培ってきたメソッドではありますが、
全脳思考を使うことが、教育界の何かのブレイクスルーとなれば…。
神田さんの思いに、自分も社会人になった時に書いた作文を思い出しました。
「これまでは大人の皆さんが払った税金で
私たちは何不自由なく高いレベルの教育が受けられました。
私は社会人になったこと、税金を払う身分になったことが嬉しい。
ようやく世間に恩返しができます。
今までありがとうございました」
優等生だね、ケッ
と思わず自己突っ込みしてしまうような文章が
なぜか社報に載ってしまい…(汗)
でもそうなんです。何の気なしに生きてても
誰かの恩恵を受けている。誰かに恩恵を渡している。
見えないところで受け取っている価値を
意識できる大人になりたかった。
そんなことを思いました。
講座とワークの内容は守秘義務、著作権等の都合で
詳しく書けませんが、
通底したテーマは、「教育とビジネスと家族」でした。
教育で人を育成し、その人たちが行うビジネスによって
家族が賄え、教育が潤う。
この3者は切っても切り離せないはず。
これまでの教育は教室で子供に関わればよかった。
けれど本当は子供とその環境に関わるお仕事なのだ、と
全脳チャートが語ってきました。
そしてまた、子供の話をしているはずなのに
3つのグループで検討したいずれも
主役はオジサン…というかお父さんでした。
普段さえないお父さん。
でもそのお父さんが、会社でどんな働きをし、
学生時代どんなすてきな人だったのか
気づいて子供たちは変わっていきます。
お父さんが何のために働いているのか、
お父さんの背中を見て、たくさんの学びがある。
今こんな時代だからこそ、
もう一度家族という前提の中に教育があって
その両方をビジネスが支えている。
そんな構図が浮かび上がってきました。
教師が家庭まで立ち入るのは無理だ、
と思われるかもしれません。
でも、親子でマインドマップを書くことが
親子の対話となったように…
親子で全脳をすることで、お互いが本当に思っていたことは
単純に「相手をHappyにしたかった」ということだと気づき、
一つの思い込みが消える可能性が見えた。
教師は二人の前に全脳チャートを差し出す
ファシリテーターであれば、
家庭に立ち入ることなく、
本来の思いに立ち戻らせる可能性は高いでしょう。
お父さん、ビジネスの現場で日夜戦い
それが家庭と教育を支えている。
ビジネスは家庭と教育に原資を、安心をもたらすものです。
三者がお互いに果たしている役割を知ることが
その役割をきちんと全うすることが
本当の120%Happyにつながっていくのではないでしょうか。
これから何が起きるか、とても楽しみですv