【年間計画会議】全脳思考、その後に | 石ヶ森久恵のブログ

石ヶ森久恵のブログ

脳全体を活用する。どのような場面、職場においても基礎力となる「ポータブル・スキル」として!

3日間のジーニアス年間計画、

1日目はジーニアスを行い、2日目はその解釈。

3日目は全脳思考でタイムラインに沿ったアクションプランづくり。


2日目に開いた質問で、表面上はフツーにプロジェクト管理と

情報共有をどうするか、という検討が必要だね…と

話し合っている途中で、ジーニアスのイメージに出てきた

「スケッチする3月ウサギ」をきっかけに

とっても本質的な課題が急浮上。

さらに深い本音トークが飛び交い、

全員が大混乱した瞬間に、パンドラの箱に残った最後の一つ、

希望の口が開いて、プレゼンシングが起きました。


ああ、そうだよ、それが最大の課題だったんだよ、

どうして今までその手前で止まって、その課題が目に入らなかったんだ?

「これをスコトマと言います」とキャプションを書きたくなるような

そんな一瞬を通過して、いろいろなものが手に入る。

いつもながら、U理論が思い切り腑に落ちる瞬間でした。


さて、3日目の全脳思考でタイムラインを追う。

これもまた「おおっ!そうなるか!」という結果が出たところで…

終わってしまうと実行性が全くない、夢物語で終わってしまうのです。


全脳思考で結果がうまく出ないのは、こういうとき。

誰かの120%Happyの物語を描き終わったら、

「おお、いいねぇ、すごいねぇ」を味わっていいのは5分。

その後、いつ、誰が、どこで、何を、どうして、いくら、どういうリソースで、を

数値化しないと事業計画として成立しません。


楽しい宴のあと、ちゃんと左脳も動かさなくては。

それでこそ全脳思考です(^^)


これはすごい、実現させたい、というイメージを描けるので

全脳思考はとても素晴らしいツールです。

それを現実に引き寄せるまでの間、

全脳チャートは寄り添って歩いてくれる

指針になります。

でも、CDやDVDのパッケージを

どんなに眺めても音が出ないのと同じで、

チャートを眺めているだけでは実現しない。

ちゃんとプレイヤーにかけてあげなくては。


というわけで、これから手と左脳を働かせる時間デスv