【あっ買っちゃった。by 松本朋子】反応を引き出すコピーとは? | 石ヶ森久恵のブログ

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こんにちは、さえです。

先に「快感マーケティングでお客を掴め! 」とご紹介した

松本朋子 さんの「あっ、買っちゃった。」が

いよいよ店頭に並び始めました。


これは新しいマーケティング心理論だと思います。

女性脳と買い物の関連は今までも類書がありますが、

「女はイメージ買い」

と言う論調が強かったように思います。


どういう背景があって衝動買いの心理が働くのか。

これまでのマーケティングでは不安をあおる方向、

生存の欲求をいじる事が効果的とされていました。


それではまずいよね、と言って出てきたものも、

シャープなイメージや、柔らかい雰囲気を作ればいいと

言われてきました。

いざとなればピンクにしておけ、的な

カラーマーケティングもありました。

でもそんな小手先のワザには女性は引っかかりません。



ハローキティ をご存知の方も多いと思いますが、

あのキャラは1973年に生み出された後、

長くただの子供用キャラとして文具売り場の片隅に行っていました。

それが何故、1996年ごろ、20年来の沈黙を破って(?)

リバイバル大ブームになった のか。

そこには大きなヒントがあります。


キティちゃんのリバイバルのヒミツは耳飾にあります。

それまで赤のリボンだった耳飾がお花になった。


それだけ。


丁度山瀬まみさんのバッグの中身ご開帳で

キティグッズが出てきたから、と言う方もありますが、

爆発的ヒットになった理由は「お花になったから」。

それがブームに火をつけたと私は思います。


だって、リボンはオトナの女にはOKじゃないけど

お花はOKなんです。


この論調がわからないと、快感マーケティングには

近づけないかもしれませんね(笑)


女のカイカン脳をもっと知りたい人はぜひ、

この本をお勧めします。

松本 朋子
あっ、買っちゃった。 一瞬でお客に反応させる快感マーケティング