品川で行われたマインドマップをはじめとする
全脳開発の大家、トニー・ブザン氏と
その邦訳観衆を担当された神田昌典氏の講演会に
行って参りました。
このブログでも開催のご案内をしましたが、
あのご案内の前後、スゴイ量のブログ記事が上がって
600人定員の所1000人を超す応募があったようで。
急遽200席増やしたもののまだキャンセル待ちが
あったとか…。
前半は神田さんの
「思考ツールでどこまでクリエイティブになれるのか」
今回神田さんの描かれたマインドマップを元に
講演が行われました。
人様、特に日本人が描くマインドマップには
物凄く興味を引かれるのですが、
神田さんのマインドマップは大変独創的で面白かったです。
これからはコンテンツの時代、と言うご提唱は
本田健さんや土井英司さん、後藤芳徳さんなどの
ご提唱を今までご紹介してきましたが、
データと予想年月まで積み上げてこられる神田さんは
更に引きこまれるものがあります。
時代はクリエイティブに向かっている。
アクエリアスの時代といわれますが
みずがめ座は独創性の宮。
まさしく、だなぁとか思っていたら神田さん、文蔵を引かれて
「私は公務員でした。つまり最もクリエイティブから遠い人間だった。
その私が今、北川さんと並んで、しかもフォントサイズも同じで
文芸誌の表紙に名前が乗っています。
この、嬉しさを、皆さんとも、わかち、あい、たい!!!」
と仰ったその晴れやかなお顔が目に焼きついています(笑)
まさに願晴れたわけですね!
そして第二部はトニー・ブザン氏。
いくつもの事例をあげて私達に教えて頂いたのが
Crysis of Creativity
でした。
そして世界のあらゆる地域で子供たちが異口同音に言っている事
「自分はコンピュータより頭が良くないと思っている」
ありえない。
コンピュータなんて0と1しかわからない
大ばか者…もとい大ばか機械です。
0と1しかわからないから噛んで含めて言い聞かせて
それでもわからないから重湯作ってシモの世話もしてやらないと
動かないのですよ。
お願い、人間の方がはるかにはるかにスゴイから…(;´д`)
…コレに気づかせる為のレクチャに続いて
脳科学の最近の動きをずっと説明されました。
有限の使われていないところが殆どと思われていた脳。
けれど21世紀では脳は宇宙に匹敵する、
いや人間が理解している宇宙を超える素晴らしいUniversityを
私たち一人ひとりが持っていることが知られています。
何よりも自分にとって家族にとってコミュニティにとって会社にとって
社会にとって国にとって世界にとって
最高にして最大にして尽きないただひとつの資源は
私達一人ひとりの脳なのです。
最後にトニーに贈られた言葉が
これからの私達が最も知っておくべき唯一の言葉でしょう。
…No Limit.
脳の働きに制限は、終わりはありません。
私達の前には無限の可能性があるのです。
セミナーリーダのあるべき姿をトニーは教えてくれました。
最後に会場の心がひとつになってトニー氏と
神田さんに拍手を送りました。
いみじくも最初に神田さんが仰った、
無意識の領域で、会場の人たちがひとつに繋がった瞬間でした。
マインドマップの可能性はこれからも広がっていくと思います。
最近マインドマップを使った
ブレインストーミング(コーチングに近いかも)に嵌りまくっている私、
そのうち調子に乗って
「マインドマップブレスター」とか「マインドマップセラピスト」と
名刺に刷り始める日も近いかもしれません(笑)
(…商標、著作権法を重々考慮しましょう>さえ)
- トニー・ブザン, 神田 昌典
- ザ・マインドマップ