【ハピわく】達人のサイエンス by ジョージレナード | 石ヶ森久恵のブログ

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スパルタ読書術 第一回の課題図書です(笑)

なんだか皆さん遠慮勝ちにご紹介されていないのですが

土井さんのストック量から言って

他の地方で開催する時はきっと違う本を

持って行っちゃうだろうから

(てっかそれをずっと追っかけると

 面白そうだけど辛いな…(汗))

敢えて取り上げます(笑)


個人的には課題図書紹介があっちこっちで立ち上がって

ネット上で「俺はこう読んだぜ!」って読書会するのが

楽しいだろうと思っているので、

他に参加された方もぜひ、書評を上げて頂きたいですねv


で。

さすがにスパルタだけあって

土井さん秘伝の赤ペンチェックの入れ方と

土井さん流図書カード作成の方法を明かして頂きました。

全部書ききれないんで、

やり方その1.だけ。


その1.本を100~200字で紹介する


ではこの本「達人のサイエンス 」は?


人生の達人(マスタリー)への道は

上達のスパートと変化の乏しいプラトー(学習高原)の

繰り返しである。

学習の為に進んで自己を明け渡し、

変化への抵抗を克服して「永遠の初心者」として

歩み続ければ「達人への境地」は開ける。


ってところでいかがでしょう?(笑)


コレいいなぁ。

100文字書評でリンクするのも面白いかもですね。


でも私の書評スタイルは勝手な感想書きなので(笑)


世に溢れるCMやTVドラマのような

クライマックスが永遠に続くストーリーに現代人は慣らされています。

その結果、自分の人生が余りに平板なことに退屈し、

手にするもの全てにおいてほんの短期間のスパートの後

長い退屈なプラトーに入った途端、

飽きて放り出す、と言うスタイルになりつつあります。



筆者は合気道の上達の道すがら、

達人への道は短期間の急激な「目に見える成長」であるスパートと

長期間の「目にあらたかな成長の見えない」プラトー

あることに気づき、人生の成長はこのパターンの

繰り返しであると説きます。



従って人生の達人への道では

如何にプラトーに飽きず、次のスパートまでプラトーを楽しめるか

と言う事が重要になってきます。

筆者は目標や将来への希望と異なり、

達人への道は現在にフォーカスする事にあるといいます。

「プラトーを愛するとは、自分の人生における

 本質的で永続的なものを愛すること」

と言う事が最も重要な主張ではないでしょうか。



自らの本質につながる事はここ最近

本当に重要な事だと思い始めました。

「生まれてきた理由」などとも言いますが

大上段に構えたエラソーな…と思う前に

自分は何で生きているのか、と考えてみた事はありますか?



お金を稼ぐ事?贅沢をする事?安心して生活する事?

自分が何を本当に嬉しい事と思うか

決して枯れない泉を見つけたら何をするか

人生で一番嬉しいと思ったことは何か

単純な問いの繰り返しの中に

本質に繋がる道があります。



本質につながった時、

驚くべきエネルギーが自分の中から

湧き上がる事を感じるでしょう。

損得勘定や人目に関係なくそれをやりたいと思うこと

「ンなもんカンタンに見つからないよ」

と言う前に自分にこう問いかけて見てください。



「億万長者になってもやりたいことはなんですか?」



普通逆の質問ですけどね(笑)

そこにつながればマスタリーの道は必ず開けるはず。

平板でも目覚ましい上昇でもないけれど

その道は自分を本当に豊かにしてくれる道であることでしょう。


ジョージ レナード, George Leonard, 中田 康憲
達人のサイエンス―真の自己成長のために