日経新聞ってすっごく難しい、と思ってますか?
ここ数年、日経新聞は
「女は変わった。男はどうだ?」を代表とする
女性を起用したCMを多く出しています。
実際には日経新聞の購読層は
まだまだ男性が多いようですが、
女性がこの上経済と言う武器を持ってしまったら?
と男性が焦る部分があるのかもしれませんね(笑)
とはいえ、女性にとって日経新聞はまだまだ敷居の高い新聞。
なぜなら女性にとって日経新聞は
「わかりにくい、興味のわかない」紙面づくりだから。
女性にとっては「「株」で3000万円儲けた私の方法 」の方が
「株で3億円をつかむ方法 」よりもよっぽど興味を引くのと同じで
世界経済の難しい話より23面のお茶の間事件の方が
身近に感じられるものだと思います。
「そんな事ないわ。だって日経新聞は
世界経済欲望ドラマ新聞なのよ!」
渋井さんのその一言に
「ええっ!それドユコトですかっ!?」
と思った方はぜひこの本を一読あれ。
日経ってこう読むんだ!と
目からうろこが10枚くらい落ちます(笑)
政治経済の根底にあるものは
畢竟誰かの思惑である、と言うくらいは
薄々感じてはいたものの、
それを「欲望」と喝破してその読み解き方の
いろはをカンタン明瞭に紐解くこの本は
夜ドラ大好きな女性にこそ
「この人(国)があの人(国)に横恋慕して
それをこっちの人(国)が嫉妬して
最初は脅しにかかったけど言う事きかないから
暴力振るったってワケなのね~~!!」
と面白がらせてくれる事請け合い。
いやいや経済はそういうテキトーなもんじゃないよ
と鼻を鳴らす男性陣にもぜひご一読いただきたい。
男性の縦割り読みよりでは見えなかった
女性が得意なネットワーク読みの醍醐味を教えてくれます。
ページ数の関係もあるでしょうが、
渋井さんの普段の多弁のエッセンスが
ぎゅっと詰まった日経新聞の入門書的一冊。
同じタイトルを冠したセミナーがまた面白いですよ!
日経新聞社主宰でセミナーが開催されています。
勿論、講師は渋井真帆さんです。
渋井さんが惜しげもなくたくさんの話をしてくださるので
いつも時間オーバーになりますが、
とってもお得なセミナーですよv
- 渋井 真帆
- 渋井真帆の日経新聞読みこなし隊


