普段余り意識していないつもりですが、
セミナーの内容にそぐう場所、セッティング、
演出まで考えつくされたセミナーは、感動を生みます。
今回のセミナー会場は六本木から徒歩10分、
多分表参道からも10分くらいと言う都心のど真ん中でありながら
そこだけ切り取られたような閑静な場所にありました。
マダムKさんのサロンがここで開催されるのは初めてとのこと。
ビルの5階のサロンは床までのガラス張りで、
白い調度品と高いガラス天井の美しいお部屋でした。
丁度講師の斜め前に席を取ったので、
平野さんのバックに六本木ヒルズと並んで東京タワーが見えるという
絶好のポジションv
平野さんは劇団員時代、劇団の看板俳優として
テーマ曲を持っている方でした。
マダムKさんの紹介の後、平野さんのテーマ曲が流れる中、
サロン後方のエレベーターの扉が開いて平野さんが登場!
芝居がかってる!…いやいや、平野さんは役者でいらっしゃるので
バッチOKですv
この曲と言う演出が今回のセミナーでは粋な小道具として
効果的に使用されていました。
セミナーの中で平野さんの「感動」体験の朗読の傍らに
心に降り積もるような優しい曲、
そしてその背景のガラス窓の向こうの風景。
手前に青山霊園の作るこんもりとした陰があって
ヒルズ界隈の光が夢と現実、過去と現在、この世と彼岸の対比を
静かに映し出す幻想の一こまのような切り取られた時間…。
ふと、曲を最高に素晴らしい演出要素として使っていた
キャラメルボックスと言う劇団の事を思い出しました。
感動の講義の後、屋上へ上がるととてもステキなテラスになっていて
そこでシャンパンを開けて乾杯v
先ほどガラス窓の向こうに見えていた風景は、
屋上では遮るものもなく存分に堪能しつつ
シャンパンをおいしく頂きました。
屋上の真ん中には先ほど講義を受けたサロンのガラス天井からの
光が溢れていて、これもまたステキな光の演出になっていました。
乾杯の後はサロンでおつまみなどいただきつつ、
時間オーバーになるまで談笑させて頂きました。
セミナーの演出まで考えた事はあまりなかったですが
「感動」をテーマにしたセミナーにふさわしい
感動の演出に溢れたサロンでした。
プラス1%の感情の動きを「感動」と呼ぶ、
そのお手本を見せていただきました。
