ロックノーブル の岩元貴久さんのセミナーに行ってきました。
岩元さんのセミナーは結構お高いけど、参加者の質が高いと聞いていましたが、今回はちょっとばかりリーズナブルでしたので、この機会に参加してみました。
ジョイントされていたエリエス・ブック・コンサルティング の土井英司さんの話を聞きたかったというのもありますが(^^;
岩元さんは現在米国在住。かの地のコンサルティングやセミナーに多く触れておられるであろうと言う予想のもと、きっとアメリカっぽいセミナーになるのでは?と期待していきました。
まず最初から「キーワード」を提示され、いくつかの課題が与えられます。
その課題を考える中で、本日のセミナーへの動機付けを行うと言う、とてもスムーズな流れでした。
そして岩元さん自身が3冊の本を出した中で、それぞれの本に対してどのような態度で執筆し、プロモーションし、結果どうなったかの分析を比較して説明していただきました。
その上で本を出す事の動機付け、いざ本を出すのであればどう行動していくか、その時にどんな人のどんなパワーが助けになるか、と、次に控える土井さん及びFAXDMeパートナー の仁藤雄三さんの話につないでいくと言う、一幅の絵のように良く書かれたシナリオでした。
土井さんのお話は出版社へのアプローチ方法、パーソナルブランディングの効果、売れる本作りのコツなどのお話。ウリをかける場合、本を出す前から何部程度売れるのかは論理的に予想が付く、その方程式なども面白く伺いました。
仁科さんのFAXDMの話は出版界に特徴的なコミュニケーションツール、FAXの有効活用方法です。販売現場と著者の間の深くて遠い川をFAXと言う魔法を使って虹の橋をかける大変興味深い方法でした。
最後に岩元さんからまとめがありました。
どうすれば新人著者としてデビューのゴールにアプローチしやすくなるか。相手の心理を読むこと、そしてあきらめない事、でした。
最後に岩元さんが尋ねます。
「最初のキーワードおぼえてますか?」
全て選ぶのは自分、行動を起こすのも自分、と言うのは言葉にするのはごく簡単です。
でも行動すると言うのはどういうことか、それを岩元さんは実に鮮やかなアメリカ的演出で見せてくれました。
こんな風に最初から最後までをきれいに流れるシナリオに乗せたセミナーは初めてだったかも?
本のまとめ方と大変似ていました。面白かったし、セミナーの最先端を見た気分です。
そして宿題が出ました。
「36時間以内に3回、このノートを読み返し、24時間以内に必ず誰かにこの内容を伝える事」
…通りで岩元さんのセミナーの後はネット上で岩元コールを多く見かけるわけです(笑)
しかし、ゴマすりでもなんでもなく、面白かったセミナーであるから皆岩元コールをかけるわけで、実際今日の私もそうです。
岩元さんの著作13の氣づきでは、一つ一つの氣づきを大切に積み上げていました。今回のセミナーはその上に14個目、15個目の氣付きを乗せる有意義なものでした。
- 著者: 岩元 貴久
- タイトル: eの力!―挑戦e‐business

